十 石 舟
十石舟
京都市伏見区南浜町
(京阪電鉄「中書島」駅から徒歩約10分)
伏見港・宇治川派流は、文録3(1594)年、豊臣秀吉の伏見城築城に伴う建築資材を運ぶため、宇治川の流路改修工事により作られた内陸の河川港である。
伏見城の外堀であった濠川につながる宇治川派流沿いには、江戸時代に問屋、宿屋、酒蔵が建てられ、米や薪炭、出来た酒などを運ぶ小舟が往来していた。現在も柳に酒蔵が映える往時の佇まいを残している。
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