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中京郵便局旧庁舎外観(京都市登録有形文化財)
京都市中京区三条通東洞院北東角
(地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩約7分)
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| 中京郵便局の旧庁舎は、京都郵便電信局として、逓信省営繕課の吉井茂則、三橋四郎の設計、小泉鉄也の監督のもと、安藤組の施工により、明治35(1902)年8月に竣工した。ネオルネッサンス様式のこの旧庁舎は、当時の代表的な郵便局で、日本の近代建築史においても重要な位置を占める作品であった。 |
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昭和51年3月から53年4月に中京郵便局の改築が行われたが、このとき旧庁舎の南面及び東西側面の一部の外観と屋根が保存された。
中京郵便局は、近代京都における経済の中心地であった三条通に位置し、旧庁舎の外観は当時の雰囲気をよく伝えている。 |
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