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新島 襄旧邸
新島 襄旧邸(京都市指定有形文化財)

京都市上京区寺町通丸太町上る
 (市バス「河原町丸太町」停留所から徒歩約7分)
 新島 襄旧邸は、同志社の創立者新島 襄の自邸として建設されたもので、明治11(1878)年に竣工した。また、設計は、宣教師テーラーの助言のもとに新島自身が行なったと言われている。
 
 建物は、木造二階建てで、北側に平屋部分が付属する。外観はコロニアルスタイルを基本としているが、細部装飾がほとんどなく、真壁の白い壁面に配された茶褐色の木部が単純明快な美しさを見せている。また、この建物は、いわゆる洋風建築に属するものの、畳敷や箱階段などの伝統的手法も用いられている。
 日本人の設計により日本人のために建てられた明治時代初期の洋風住宅として貴重である。

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