芹根水の碑
芹根水の碑
京都市下京区醒井通木津屋橋下る
(七条通堀川西入下る)
(JR「京都」駅から徒歩約10分)
芹根水は、堀川沿いに湧いた霊水で京の七名水の一つ。堀川と同水位だったので、川水が入らないように書家松下烏石(1699〜1779)が寄進した井筒で囲まれていたと伝えられる。
茶人や文人をはじめ人々に親しまれたが、のち堀川の水が流れ込み用をなさなくなった。
この石標は、烏石が宝暦年間(1751〜1764)に建てたものであるが、昭和57(1982)年の堀川暗渠工事の際に現在地に移された。
もどる