ー1999年3月18日(木)ー



おはよう!朝だよ あ!!ボンボリだ
まだ朝靄の残る権現堂。
桜の木々たちは今お目覚めか な?
 「今日はとってもいいお天   気になりそうだよ!」
 「春の日差しが暖かいね」
なんていう朝のあいさつが聞 こえてきそう!!
ぼんぼりが設置されていました。
このぼんぼりを見ていると、 屋台の活気あふれる声や人々 の楽しそうな雰囲気が思い出 されます。
きっと今年も夜桜をきれいに 見せる脇役を務めてくれるの でしょう。

蕾ちゃん まだだなあ〜
蕾の先に白い花びらがほんの 少し見えてきました。
冬の間頑なに縮こまって眠っ ていた小さな小さな子供たち が暖かな日の光を浴びて、ゆ っくりゆっくり、また一歩春 に向かって目覚めていくみた い。
菜の花畑。
まだまだ背も低く、お花畑の 中の細道が遠くからでも見る ことができます。
菜の花の背が高くなってあの 細道が見えなくなった頃、こ の写真一面が黄色い菜の花で 覆われるのでしょうね。

力強いゾ!! ひと休み
桜の木。
雷で打たれたのでしょうか。
それとも台風かな?
この権現堂の歴史を見守って きた桜の木が折れています。
それでも枝を広げ、今年も美 しい桜を見せてくれることで しょう。
体の半分を失っても一生懸命 に生きていこうとする'桜’。 きっとこの姿は桜を見に来て くれた人々に感動を与えてく れるでしょう。
休憩所。
今は杉の木に覆われています が、桜が咲き始めたら桜の花 に囲まれるようになるのでし ょう。
一年間四季折々の季節を楽し み、権現堂の色々な顔を見て、 色々な人々と接してきた休憩所。
一番権現堂の生活を楽しんで いるのは、この休憩所なのかな?