旅行を終えて

 初の海外旅行、中国から、今日12月1日、無事帰ってきました。長いようでアッという間に過ぎた5日間。
まずは、病気もケガも、お腹を壊すこともなく、無事に家につけたことが何よりです♪
 
 27日の朝、ツアー参加者38名が集まったとき、中年の夫婦連ればかりで、私と同じ世代の人は誰一人なく、一人参加の私は、浮いているように思え、この先大丈夫だろうかと思いましたが、旅行から帰った今は、「行ってよかった!」と本当に心から思っています。
 
 日本という国を出て、違う国の生活習慣をこの目で見たり感じたりすることによっていろんな事を教えられました。
 それはいいところも悪いところもありますが、あらためて自分の生まれた国のことを好きになったし、外国のいい点も悪い点も教えられました。
お国柄だけでなく、中国に住んでる人の、のんびりしてる姿、生活するお金を稼ぐために必死に物売りをしている姿、自分のことしか考えてない
ような無謀な交通マナー、気軽に「ニーハオ!」と笑顔を返してくれる姿から、一言では言い表せないことをいっぱい教えられました。
 私の抱えてる悩みなんて、彼らには生きてく上ではきっとくだらないことで、そう感じさせてくれる姿を羨ましく思ったし、それくらい大きな気持ちと適当な余裕を持ってこれから毎日生活できたらいいな、って思います。
 
 また、世代の違う人たちのツアーに、一人でも参加することによってもいろんな事を感じたり、自信をつけたりしました。
一人旅は気楽だけど、年をとっても仲むつまじく旅行するたくさんの中年夫婦を見て、私もあんな夫婦になりたい、いずれ夫婦二人だけで仲良く旅行できるような結婚がしたいなって思いました。

 そして、「言葉が使えないから分からない」ってトライする前に諦めるより、まずは自分でやってみる。そこで何とか自分のつたない英語でも、相手に通じるとすごく嬉しかったし、自信もついたし、もっと英語を使えるようになりたいって思いました。

この手と足と目と耳と、勇気だけ持っていれば、どこへでも行けるし、何でもできるんだなって感じてます。

 今回の旅行は添乗員さんつきのツアーなので、声を大にしてできることがあったわけではないけれど、私の中では、世代の全く違う人の中に自然にうち解けて食事をしたり観光することで、自分に自信がついたことは確かです。
 
 また今回の旅ではいろんな出会いもありました。添乗員さん、一緒にツアーに参加した人たち、現地のガイドさん、万里の長城でロープウエイを待ってるときに英語で話をした素敵な中国人。

 言葉や習慣が違っても、相手を知ろう、自分を知ってもらおうとする気持ちと、心からのスマイルは万国共通のあいさつです。
これからもっとたくさんの国の人たちと、このスマイルのあいさつができればいいな…(@^o^@)

 そして北京ダックをはじめ、飲茶、上海カニと連日美味しい中華料理を堪能できたけど、さすがに毎日だと飽きてくるのも正直なところ。
中国人みんながいつもそんなメニューの食事をしているわけではないけれど、やっぱり私には日本食がいいな…。

 と言うことで今夜の夕食は、美味しいお味噌汁と季節はずれの冷や奴、お漬け物、そして大好きな五目豆だけで十分でした。

旅行の事はたくさんありすぎて、一言じゃ伝えきれないので頑張って旅行記作ります!

まずは無事帰ったことをご報告します♪

                                                                   1999年12月1日