も く じ
| 1.ハイティーにいこう |
| 2.水周りの話 |
| 3.島へ行く |
| 台所、お風呂、トイレ。水周りは、住人の生活習慣が顕著に出るところだと思います。 今回は水周りを通してシンガポーリアンの生活を考察してゆきたいと思います。 その前にちょっと水の話 台所 お風呂
トイレ 公共トイレの使い方は悲惨です。便器が濡れていることは当たり前、床もぬれています。 ホーカーズセンターなど観光客が使わないようなところは旧国鉄のトイレよりひどいありさまです。 東南アジアの和式(?)便器は日本のものの2/3ほどの大きさです。設備が古いのは平気なのですが、使い方が汚いトイレはパスしたいところです。
まとめ 1998.10.7 その後、読者の方から水道のメンテナンスについての質問があったので、シンガポーリアンの年配の知人にきいてみました。 私: 「HDB(公団住宅)の水道管や水質の検査は定期的にしているの?」
語学力の不足もありかなりおおざっぱな答えしか得られませんでしたが、誰に聞いてもたぶんこんなものだろうと思います。 安価で(一応)清潔なこともあり、シンガポーリアンの水に対する関心はかなり低いのです。 1998.11.4 関係業種にお勤めの日本のKさんとシンガポールのUさんがメールこんなことを教えてくれました。 Kさんからのメール
Uさんからのメール
私のまとめ2
2000.4.12
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プラウ・ウビン
片道S$1.5、15分でウビン島に着きます。船着き場を出て、左手に簡易インフォメーションセンター、右手には貸し自転車屋がずらりと並んでいます。 私は一番手前の店で2時間S$5で借りてしまいましたが、5、6軒あるので全部見てから決めても遅くはないでしょう。 自転車は古いものがほとんどですが、ブレーキが利くかどうかだけは確かめたほうがいいです。 なぜなら、この島は坂道が多くかなり急なものも含まれているので、運悪くそういう自転車を選んでしまった場合、急な上り坂だけでなく、下り坂でも自転車を押して歩く羽目になるからです。 また、お店はフェリーターミナル付近にしかないので、飲み物も最初に購入しておいて下さい(シンガポール島内と同じ価格)。 島内は、緑に覆われ、気持ちがいいです。道路は舗装され、車も少ない。また、分岐点には必ず表示があるので走りやすいです。 私の場合は海岸を目指して走りましたが、20分あまりで着きました。 海水はシンガポール本島よりもきれいです。その場所は湾になっていたためか、波もなく、目の前の島があるはずのタンカーを目隠ししていてくれます。 しかし、残念なことに波打ち際にはかなりのごみが打ち上げられています。やかん、ビニール、シャンプーの容器…。「うーん、お掃除おじさんはここにはいないか。」こういうところに本当の姿が現れてしまうのだと思いました。 私は、このショートサイクリングのみで帰ってきてしまいましたが、島内を1周しても、2時間ほどで回れるのではないでしょうか?BBQピット、キャンプ場もどこかにあるはずです。 シンガポールから15分で行けるマレーシアのような農村の演出はナンバープレートのない廃車寸前の車と行き合ったたくさんの野良犬(?)がしてくれました。 ビンタン島
バンヤンツリーはすべてが独立したコテージで、ジャグジーかプール付きになっています。 敷地内は結構広くアップダウンが多いのですが、移動には2人乗りのバギーを頼めます。 それにトコトコ揺られて2つのプールやレストランまで行くのはなかなか楽しいものです。 配置図から察するに、すべてのコテージから海が見えるのでは?わたしが泊まったのは一番安いジャグジーヴィラでしたが、 ジャグジーに寝そべりながら椰子の木の向こうに海が見えるように設計されていました。 ヴィラの入り口はお寺の境内のような木の扉です。そこをあけると2台のビーチチェア、木製の円卓と椅子2脚、4人でも入れそうなジャグジーがあります。 本戸、網戸、ガラス戸の3枚の引き戸をあけると、中は10畳くらいのベッドルームです。高い天井には大きなファン、室内には天蓋付きのダブルベッド、その両脇に机と椅子。 頭を回して、海側に面した部分は大きな窓の下にベッドにもなりそうなカウチチェア、ソファテーブル、その脇にインテリアライトとテレビ&ミニバーと冷蔵庫の収納棚があります。 さらに奥の引き戸を開けると中央にクローゼット、その脇に2つの洗面台、その奥にシャワーとトイレがコンパクトに横一列に配置されています。 外を通るバギーの音以外は、そこは完全に外界と切り離されたプライベートエリアです。 部屋でくつろいだ後は、プールや海で泳いだり、マッサージサービスを受けたり、食事をしたり…。 食事に関しては質、量、価格ともに食い意地の張っている私も満足のいくものでした。海の見えるプールサイドで飲む冷たいソフトカクテルは最高です。
どこをとっても絵になるエレガンスなバンヤンツリーは大人のカップルがくつろぐのにぴったりの場所です。 次は彼とプールヴィラに泊まってやる!と硬く誓ってしまいました。
プラウ・テマンギ
さて、旅行社の方が薦めてくれた「プラウ・テマンギで一番良い宿」についてですが、ひとつひとつ独立したコテージで、温水、冷房付き。 夜になるとドアの入り口にランタンを灯してくれ、空は満天の星、白砂を踏んで敷地内のレストランまでの道のりも楽しめます。 日本ではまず味わえないこの雰囲気でこの価格ならば、かなり、リーゾナブルといえるのではないでしょうか?
バリ島 日本から各種ツアーの出ているインドネシアのバリも、ここシンガポールからは2時間ほどのフライトで行けます。 ただの観光地であろうと甘く見ていたのですが、良い意味で裏切られました。 確かにクタビーチあたりは俗化されていて物売りもうるさいのですが、「神々の住む島バリ」はまだ健在であったのです。 特に森に囲まれたウブドゥは異邦人の私にも神聖さを感じさせてくれたし、ヌサドゥア/ベノア地区の海のきれいさにも感動しました。 キンタマーニ近辺は絶景でバティック売りがうるさいのが玉に瑕ですが、お土産を買おうとするならここがバリ島の中では一番価格設定が安い(もちろん、価格交渉は必要)のでは? バリ島での買い物はルピアが基本です。US$も受け付けるところがかなりありますが、やや割高のように思いました。ただ、私の体験では一軒だけダイバー手配でUS$しか受け付けないところがありました。(たぶん、ぼっていたのだと思いますが。)そういう場合を考慮してUS$もほどほどあってもいいかもしれません。町中に両替商はありますがいんちきが多く、多少レートが悪くても日本やシンガポールで気持ちよく確実に両替していったほうがいいと思いました。 バリは芸術の島でもあります。ウブドゥ近辺には美術館が点在し、バリの画家達の作品が展示されています。 好みもあるでしょうが、伝統を継承したこれらの作品は血が通っていて力強く、深い印象を受けました。 また、祭事にまつわる音楽、踊りも観光用ですが、毎日のように催しているようです。 ショッピングやグルメはクタビーチ周辺で。お手頃価格でそこそこのものが手に入ります(ただし、工芸品以外は、妥協が必要かも)。 特にPOLOは、国内工場があるとかでかなりのお買い得です。 さて、バリ島では友人がちょっとした事件に2回遭いました。1回目はホテルの部屋に封筒に入れた現金を置きっぱなしにして紛失してしまったこと。 2回目は身分証明書、クレジットカード等の入った財布をタクシーに置き忘れてしまったことです。 1回目はホテル(5つ星の一流ホテル)の支配人に通知はしておいたものの、そのお金は戻ってきませんでした。 2回目は出発前夜だったにもかかわらず、ホテルの支配人、タクシー会社(特にドライバーさん)のおかげで財布はそっくりそのまま戻ってきました。
友人は他国を旅行するのに必要な注意を怠っていたと思います。私たちが1回の旅行で使い切ってしまうおこずかいでも彼らにとっては月収や年収に相当するのです。
1998.11.16 |