−白い影(1)

 以前、TBS系で放送していたドラマ「白い影」。見ていた人も少なくないでしょう。SMAP・中居正広のバラエティーの時とのギャップが凄く、逆にそれが役である直江陽介のクールさを引き立てていて、なかなか良かったと思います。

っと、ここではそんな話をしたいのではなく、僕自身がその直江先生こと中居正広を見たという話をしたいのです。放送中はこの事実は誰にも言わなかったんだけど、もう放送も終了したし、誰かに喋りたいのでここに載せることにしました。
 

 知ってる人は知ってると思いますが、この「白い影」の主なロケ地は、僕の地元のとある総合病院なのです。しかしその事実は、「白い影」の放送が始まる前から既に知っていて、ごくごく当然の流れでその病院に行こうという話になった。ただ、その当時僕は受験生だったし、どーせ行ったって見れないだろ。と思っていたので行かなかった。

行ったのは中居のファンである僕の従兄弟のねーちゃん、僕の妹、そして母の3人だ。ちなみにその従兄弟は計3、4回、中居目当てでこっちまで来た。そんなに遠いところに住んでいるわけでないが、車で1時間弱はかかる。大したもんだ。
 

 その3人(母は付き添いみたいなもんだったので途中で帰ってきたりしていたが)が帰ってくると、なんとしっかり出演者を見てきたというではないか。しかもかなり至近距離でらしい。

ちょっと行ってみたくなったが、なんかめんどくさそうだったし、まだ受験生で、しかも時期的に結構大詰めだったのでわざわざ足を運ぶ気は湧かなかった。もっとも、3人がそこに行っている間、僕は家でテレビ見てたりしてたんだけど・・・。そんなことが何度か続いているうちに、僕の受験はひと段落して、結果待ちの状態となった。ヒマになったので、野次馬根性で行くことにした。時間は午後3時くらいだった。
 

 現地に着くと、放送開始から結構経っているので外に野次馬(俺もだけど)が沢山いた。勿論みんな中で撮影風景なんかを見たいのだが、スタッフの人に追っ払われてしまうのだ。その辺にいる、ジャージを着てチャラチャラしている中高生なんかは、来た瞬間、病院に用のある人ではないと判断されて追っ払われる。その点では、僕、従兄弟、妹の3人は普通の格好をしていたので問題なかった。しかし格好が普通の野次馬だって山程いるわけで、そういう人にもスタッフの人は、「何か用があってこの病院に来たのか?」という主旨の質問をする。

しかし、従兄弟は平然と「はい」。
 

さすがである。
 

(※ 白い影(2)に続く)

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