幼稚園の現状
今、日本では、父母ともども働く家庭が多くなってきています。しかし、今その現状においついていないのが、幼稚園・保育園です。仕事場でもそれに対応しきれていないため、育児のために退社せざるをえなかった人もいます。その現状についてある幼稚園を訪ね、そのことについての口頭発表したものをのせました。
幼稚園学習を通して
某I幼稚園のある一日(年少組)
9時30分 登園 10時 お祈り・遊び
10時半 学習:ひまわりの絵を丁寧に切る・貼る
果物のカバー(発泡スチロール状のもの)で魚を創作:想像・個性・塗る
片付け:きちんとそろえて片づける。
11時半 昼飯 12時 遊び 13時 紙芝居 13時半 帰宅
ふれんどコース(遅くまで預かるシステム):遊ぶ&折り紙などなど
遊びの内容:アスレチック、ブランコ、水掛っこ、おいかけっこなどなど
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今回、この家庭科の学習で、幼稚園という幼児教育の場を見てきました。
◎遊び
全体的に、「遊び」(特に外遊び)の時間を多く取り入れてるかと思いました。ここの幼稚園は園庭が広くいろいろな遊具があるせいもあり、園児達がそれぞれいろんな好きなことをやっていたようでした。1学期の授業では、外遊びの時間の減少ということが、問題になっていましたが、この幼稚園では、特に問題がないように見えました。
遊びというのは具体的には、アスレチックで鬼ごっこをしたり、水かけっこをしたり、おいかけっこをしたり、バスケをしたり、いろいろです。でも、特にみんなおいかけっこが好きらしく、僕らのことをよく走って追ってきたりしました。その点でも、先学期勉強した外遊びの減少という問題はないように思えました。また、遊びを活性するように?、若い先生が子供達とおいかけっこなどをしていました。子供達だけでなく、大人も子供達の遊びに介入することで、遊び方も増えていいなと思います。
◎学習
最初、幼稚園では朝から、部屋で勉強を教えているのかと思いましたが、全く違ってました。学習の時間というのは全体の1/3程度でした。その学習内容は、個性・想像力・丁寧さ・器用さを育てているものが多いかと思います。年少クラスでは、はさみで線からはみ出さないように切ること、色を線からはみ出さず描くなどの丁寧さの養育、白地のものに色を塗り、絵を描いていく(=果物のカバー(発泡スチロール状のもの)で魚を作る)ことで想像力を養育していたのかと思います。また、使ったものを必ず片づけさせ、またそれを前のようにきれいにしまうなど一般の常識(?)も教育してたいました。今の自分でも一回使ったらすぐ片づけるということを忘れていることが多いので小さいうちから、こうゆうことを教育しているのは良いことだと思います。
お弁当では、様々なものが入っていましたが、やはりポケモンなどのお弁当箱、ふりかけなどがあ多く見れました。やはり、あーゆーテレビなんどのマスメディアの影響というのは大きいのだと実感しました。
帰宅時間前には、紙芝居を先生(シスター)が読み園児達はしっかり聞いていました。
◎フレンドコース
この幼稚園ではフレンドコースというものがあります。フレンドコースとは、いわゆる延長保育のことです。親などが、仕事などをしていて終了時間に迎えにこれないので、迎えにこられえる時間まで預けてくれるいうシステムです。これは、保育園にはありますが、幼稚園にはなかったようだったと思います。こうしたところで、幼稚園にない要素を補充しているのではないでしょうか?
◎まとめ
今回見てきましたが幼稚園では、思ったよりも遊びというものを重視していたと思います。遊びという時間は、知らず知らずのうちにいろいろなことを経験し、体験することができます。先学期習ったように、外での遊び時間の減少は、経験や体験を減らして、経験や体験の少ない人になってしまいます。その点で、この幼稚園は良いのではないでしょうか?
3−5歳にかけて、いろいろな基盤を作る大切な時期にあります。この大事な時期に、どれだけたくさんのことを経験するか、どれだけたくさんのことを体験できるかで、それから大きくなっていく上で深くかかわてくるのではないでしょうか?現在、少子化などにより遊びの時間・場所が減少しています。この「遊び」をする上で難しい環境において、どれだけ多く遊ぶかが大きく左右するんじゃないでしょうか?経験やちゃんとした理解がないと、最近の青少年犯罪のようなことをしてしまうのではないでしょうか?今回の幼稚園の見学で、どれだけ幼児教育が大切であるかということが少しわかったように思いました。
資料:インターネット:http://www.asahi-net.or.jp/~ik7y-tnb/education/edu-3.html資料:インターネット:http://www.asahi-net.or.jp/~ik7y-tnb/education/edu-3.html