たった16年の人生の掛け買いのない思ひ出や
風の噂で聞こえてきた者などをつづる
実話のページです。
日記番外編をどうぞ堪能して下さい。

 


あれは僕が小学一年生のころでした。
とある友達の家に向かう途中、前方に薬局の看板がありました。
走っていた僕は、その勢いで看板の下の70p程のところを
くぐり抜けようとしました。当時僕はその看板を布でできた
ヒラヒラの看板だと思ったのです。ところが実は鉄の看板でした。
そしてくぐり抜けようとしたとき、《ガンッ!!!》っとものすごい音を出し、
その看板に頭をぶつけました。
そして血がだくだく出てきて、家に帰ろうと思い歩いていると
痛くて大声でわぁんわぁんと泣き歩いていました。
すると魚屋のおっちゃんが、「おいぼうず。どうしたんだ?」と声をかけてくれ、
事情を説明すると名札の裏の電話番号を見て家に電話してくれました。
その後僕は病院に行き、頭の傷を縫ってもらいました。
〜めでたしめでたし〜


これはつい最近の話。
ちょいと足をはこんでデパートに行った日のことでした。
入ってすぐの所に地下に行く階段があり、
案内板を見るとそこはCDショップということなので一番最初に行ってみました。
そして堪能した後、次のフロアへ行こうと思い、今度はエスカレーターに乗りました。
その時僕はそこが地下だということ忘れていて、
一階についたときにすぐにもう一つ上へ行こうと思いひょいと乗ってしまいました。
普通エスカレータ−というのは一階を基準にしているので、
地下から来る上りのエスカレーターと上から来る下りのエスカレーターが
ならんでいるものなのです。
それを忘れていた僕は、下りのエスカレーターを上りのエスカレーターと勘違いし、
進行方向の逆に動くのでズッコケそうになりました。
なんとか踏ん張って体制を立て直し、エスカレーターからおりてふと上を見ると、
どっかの女子高校生が指さして「プッ〜!クスクスッ(笑)」
それを見た僕は顔を帽子でかくし、静かに走り去りました。
〜めでたしめでたし〜

 

 

 

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