Do you like movies?

 


 エリンブロコビッチ ★★★★★ 2003.12.7

 どんこのだいだいだいすきなジュリアロバーツ主演作品です。どんこの予想通りこの年のオスカー主演女優賞をかっさらった作品。内容も演技も大好きな作品です。
 内容は無学でバツ2、3人の子持ちで路頭に迷った女性が弁護士事務所に無理矢理入り、やがて全米史上最高額の和解金をもって成立する公害訴訟を巻き起こすって言う実話。どんこの大好きな実話。法律家じゃないからこそ心で仕事をするエリンの姿をジュリアロバーツがもうイキイキと演じていて、正義はかっこいい!働く女性になりたい!って心の底から思える映画です。堅い世界に殴り込みみたいな映画、大好き。
 ちなみにジュリアのでっかいあっぱいは特殊メイクです。すげぇなぁ。それから最初の方のウエイトレスの役で本物のエリンが登場しています。もちろん脚色はあるだろうけど、ノンフィクションって実際に起こったことで、現実感があるから好き。本気でその作品にのめりこめるから。

 


 KnickKnack ★★★☆☆  2003.12.7

 これはファインディングニモが始まる前についてたPIXERの短編です。自分は以前からPIXER映画の前に必ずついてくるこの短編の大ファンで(といってもそんなに数ないけど)今年はどんな力作を見られるのか楽しみにしていました。だけど実はこれはかなり昔(おそらく10年以上前)に制作されたもので以前にPIXERのHPでみたことあるものでした。少しがっくり。
 スノーボールの中でゆきだるまがなんとか外に出たくてドームを割るっていう単純明快なお話なんですけど、注目すべきは中の雪の動き。ほんとに研究され尽くしてるなぁって感動。いったいどれだけスノーボールを観察したらあんなに精巧なプログラムを生み出せるんだろう。admireな気分です。単純なストーリーの中にもギャグがたっぷり詰まっていて、音楽のセンスもいいし、オチも完璧だと思う。だからPIXERの短編大好きなんです
 ただ昔の作品だけあって映像の質はかなり劣ります。基本的な動き自体はなめらかだけど一番感じたのは質感。なにもかもがつるつるとして、まぁCGの得意分野なんだけど、物足りない。でもだからこそ最初の題材におもちゃを使ったのは正解だと思う。あそこを原点にモンスターズインクでのサリーのふわふわとかブーのドアのささくれ感、ファインディングニモの鱗のざらざらが生まれたのかと思うと、感慨深いです。次回は新作が見れるといいな。

 


 ファインディングニモ ★★★★☆ 2003.12.7

 ピクサーいいね、よすぎ!見た?あの海の水。もぅあれは作り物じゃないと思う。全然本物。本物を越えてる。キャラクターの表情とか、質感とか。やばい。撮影かと間違えそうになるし、クラゲや珊瑚礁の幻想的なこと!まさに芸術。それから光の描き方も腕を上げたなという感じがした。
 お話は少し単調な感じがしないでもない。一応冒険はしてるんだけど。子どもの情操教育には最適そうだけど。大人は大人の目でこの作品を見て、また違うことを考えるでしょう。子離れについて耳の痛い方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。しかしですね、亀サンからどんどん噂が広まってニモの耳におとうさんのはなしが飛び込んだときにはそりゃあもううるうるですね。ディズニーの映画はいろんなメッセージが込められていて、ニモが「I hate you」っていったときのマーリンの表情。最後にニモが「I don't hate you」って言ったときの気持を考えて、気分はひととよう(ほろりともらいなき)。親子愛大好き!一瞬でドリーの記憶が交錯するシーンのスピード感も忘れられません。
 あとは、PIXERの遊び心が存分に発揮されてるところかなぁ。エンドロールでびっくりですよ。見逃さないように注意ですね。PIXERの作品になるとどうしても贔屓目でみちゃうよう…

 


 ジョンQ ★★★☆☆ 2003.6.15

 まぁまぁかな。たしかに自分の子どもがあんな状況になったらああせざるを得ないかも。自分だったらね。なんか親子愛?しかし自分の息子が助かるからって他の人にあんなに迷惑かけちゃダメだろ。病院をジャックだなんて迷惑甚だしいですよ。人ごとだからこんなこと言ってみる。
 しかしやっぱりわかってて何もしてくれない病院や国には腹が立つな。アメリカの医療制度も単純といえば単純だが。貧乏人には厳しい世界だなぁ。しかし医療保険制度については日本に比べたらアメリカの方がマシだと思う。日本のあの中途半端なやり方きらい。やるんだったら全員に保険料払わせろ。できなかったら国は関与するな。そんな感じ。
 しかし、最後の判決が微妙。軽いんだか重いんだかよくわからん。腑に落ちない結末はあまり好きでない。

 


 ロードトゥーパーディション ★★★★★ 2003.5.17

 んん〜ポールニューマン×トムハンクス!愛しすぎる二人の競演にどんこ興奮。ていうかポールはまり役すぎ。ほんといくつになっても人望のあるギャング役が板につくわ〜好き…トムはほんと目で演技ができるいい役者になったなぁ〜☆あんな2枚目風なのにどんなシリアスな役も次々こなして行くんだから、大好きだぁ〜。さすがカメレオンですね。
 話は、簡単にいえば主人公の父親がギャングで、父親が他人を殺すのを見て、父親は親分に息子を殺せといわれるが、無理。逃げよう。って話。でも父親も親分には返しきれないほどの恩があって、でも息子は大事で…っていうトムのジレンマ演技。すごい役者だよ。そういう心の葛藤が伝わってくる。2つの親子愛が重なり合ったなかなかいい映画。ただ死んで泣かせるって感じじゃないところがいい。
 よかったシーンはポールニューマンが殺されるシーン。無音で雨が降ってて、きっとすごいいろんな音がする日の筈なのに、ポールニューマンは静かに、殺されるんだよ。最高の恩をかけてやった息子同然の男に。殺される瞬間の親分の心情が、痛い…それから最後のシーン。海の別荘でやっと逃げ切れて、ガラス張りの部屋で、海を見てるの。ガラスと光の使い方が絶妙。家も白くてそのシーンは全体にもやがかかったようなあわーい光のシーンで、でもそんな幻想的な表情の裏に、静かに死んでいくっていうコントラスト?カントクすごすぎ。尊敬。ほんとに最後は色使いが死ぬほど綺麗です。

 


 死亡遊戯  ★★★☆☆ 2003.6.12

 昨日に引き続き、本日もわが心の筋肉、ブルースリーの登場です。(BSで特集やってるので。)しかしあの有名な黄色い全身タイツ(?)に阻まれて、筋肉のすじが見えない…シクシク。まぁあれはシリコンいっぱい入れたニセ筋肉らしいというウワサもありますので、あまり崇拝しすぎるのはやめておきましょう。しかしあの黄色い服ってあんな理由(もともと敵の制服(?)みたいなもので、相手に紛れるためにわざわざ奪ってリーが着用した。)があったなんて、うーん発見。
 あの、でかい人(敵の強いヤツ)の撮り方、すごいよ。多分実際の1.5倍くらいにみえてる。カメラワークが上手ですね。迫力があるよ。そしてヌンチャクがかっこいい!変に甲高い声もスパイスになってて、香港っぽい!
 それにしても話に中身のない映画だ。実際何であんなことになったのか、映画の終わった直後には思い出せなかったくらいです。

 


 燃えよドラゴン ★★★☆☆ 2003.6.11

 元祖ブルースリーだね。」もぅね、筋肉大好きですよ。筋肉大好きなあたしの「理想筋肉」NO.1ですから。引き締まりすぎ!この、胸筋と胸筋の間のすじ?饅頭の箱詰めのようにも見える腹筋。そして、その筋肉達を駆使した素早い動き。早い!やばい!惚れる!生身の人間がやってるとは思えないです。でも、マトリックスのようにCGを駆使しない分、「本物感」が最高にいい。マトリックスはかっこいいけど嘘っぽさがぬぐい去れないのでどうにもすかんわい。
 話の内容?う〜ん。つまらんよ。もぅさ、はなしはどうでもいいんだって。ヤツの筋肉がすべて。香港映画なんてそんなもんだって。←偏見
 しかし、あの鏡の部屋は何のために誰がつくったんだろう。悪役の死に方が哀れかつグロい。内村のモノマネにてるよなーって表情の一つ一つを見ながら思った。あこがれる気持ちが分かるよ。うん。

 


 ターミネーター ★★★★☆ 2003.5.29

 シュワちゃん、あたしの大好きなシュワちゃんが悪役なんですけど…とにかく。若い。サラも若い!ターミネーター2ではやけに筋張ってぎすぎすした女性(そういう役柄だしそれはそれで美しいのですが)のイメージが強かったけど、こんなにふわふわで魅力的なんですね。
 んで、やっぱり話の設定がおもしろいよね。最高です。初めてみたときは「は〜、なるほど〜!」って思った。コンピュータと戦争っていうのもすごいし、革命家をやっつけるために過去にさかのぼるって言うのも斬新だと思う!そこに上手にラブストーリーを練りこんで…いい映画ですよ。
 ほんと、ジェームスキャメロンはすごいよ。この脚本書いちゃったんでしょ?やばい、才能有りすぎ。さすが、南華大(南カリフォルニア大学:めっちゃ頭いい×金かかる私立大学)出身ですよね。あたまよすぎ。

 


 ボディガード ★★★★★ 2003.5.17

 あああ〜もぅね、もぅね、ケビンコスナーやばいよ、かっちょよすぎる!ほんとすごい!完璧はまり役。こういう寡黙で内に熱いものを秘めた男って、かっこよすぎるんだよね!仕事と自分の感情の間で葛藤するケビンコスナーの微妙な表情に泣ける!ちなみにこれも「どんことお父さんが選ぶ男がカッコイイ映画BEST4」のうちのひとつです。
 今までずっと冷静に仕事を片づけてきたフランクが、レイチェルと出会って自分の気持ちを抑えられなくなって、それでも仕事に命をかけようとする。男だ。レーガン事件に残るトラウマに苦悩するフランクも、(フランクの気も知らないで)一生懸命気を引こうとするレイチェルも大好き。話も、役者も、最高。大きくなったらこういうの作りたい。
 それから最後のシーン、演技もさることながら音楽の使い方とカメラワークが最強。ていうか、ホイットニーヒューストン歌よすぎ。アカペラで歌い出すあの歌を聴くだけで、私はこのシーンを思い出して泣かずにいられません。全編を通して歌、最高。



スターウォーズエピソードTファントムメナス ★★☆☆☆ 2003.5.10

 公開当初映画館で見たけど、ちょっと興ざめだったことだけ覚えていた。わざわざ先行オールナイトで見に行ったのに!だけどストーリーとか微妙に思い出せなくて、また見てしまった。今度は期待してなかった分、むしろ面白く見れた。
 とにかくこの映画はCGだね。それがすべて。とにかくその映像技術に感動だよ。カーレースのシーンでしょ、ロボットのシーンでしょ、あと宇宙戦争のシーン?なんか、すごいよ。それから空の色が綺麗だよね。ちょっとだけ、ピンクがかった雲?ロボットのシーンが空の青、芝生の黄緑、雲のピンク。色がめちゃくちゃ綺麗だった。でもあれも偽物…切ない。
 映像技術はすごいけど、話としては全然1作目2作目のおもしろさには勝てないよなぁ〜。ナタリーポートマンのアミダラはカワイイよ。あと、パレードに使われてる音楽も当時は微妙に好きだったことを思い出した。近所に住んでる映画監督志望はスターウォーズだいすきっこで、本編には2秒そこらしか出てこないような変な怪獣のフィギュアをもっていた。しかも高いらしい…


 


カッコーの巣の上で ★★★☆☆ 2003.4.23

 重い。すんげぇ〜重い。見た後気分がずーんって沈んでしまった。最初は、主人公のおかげでみんながどんどん明るくなって、希望に満ちたヒューマンドラマのような雰囲気を醸し出していたのに…婦長、怖い。。。
 簡単なストーリーは、ある囚人が、刑期がイヤで精神異常者を装い、精神病院に入院してくるんだけど、病院では婦長の絶対的な権力の元、患者達が無気力に毎日を過ごしていて、そんな病院を主人公が変えていく…という素敵っぽい話。でも、ラストが…おいおいっ!って思わずつっこんじゃいました。やっぱりお化けよりなにより、人間は怖い。
 病院の話だからってのもあるだろうけど、画面全体が白っぽくて淡々としたカンジに思えた。バックミュージックもクラシックが多いし、なんか別世界で起きてることを夢の中で客観的に見てるっていうような印象を受けました。


 


 CHICAGO ★★★★☆ 2003.4.20

 今年のアカデミー賞大本命、待望の1作。一緒に見に行った父は「くだらなかった」と酷評。でも私は楽しめたよ。まぁお父さんはドキュメンタリー好きだから、たしかに肌に合わないかもしれないなぁ。
 ミュージカルの映画化なんだけど、最近こういうのは少なくて、なんでかっていうとあんまり売れないから。ミュージカルって突然歌い出すからやっぱり不自然さが残るんだよね。それでもあたしはサウンドオブミュージックとかすごい好きだけど。でもシカゴはその不自然さを全部ロキシーの想像に置き換えて上手に映画とミュージカルのいいところをあわせたなぁって思った。とにかくダンスはすごいよ〜パワフルで華やかで目がバチバチとした。囚人達のダンスが気に入ったな〜。腹話術のダンスも、メイク一つで人間が本当に人形みたいになるんだなって感動した。
 キャサリンゼタジョーンズは助演女優賞とった。迫力がすごかった。レニーセルヴィガーもがんばってたけどあたしはやっぱキャサリンのほうが強いみたいな印象を持ったよ。リチャードギアは全然好きじゃない。それから、ママ・モートンっていう女看守のおっぱいがすごかったです。木魚みたい。



 ピノッキオ ★★☆☆☆ 2003.4.1

 幼なじみと見に行った。最近映画はいっぱい見に行ってて、そんなに見たくなかったんだけど、長期休業中に一緒に見に行くのは恒例なのでしょうがなく見た。って感じ。
 想像はしてたけど、やっぱりロベルトベニーニが気持ち悪かった(表現が直接的すぎるかもしれない)。50歳のピノキオって…。でもだんだん本当に小さな子どものように思えてきたのは彼の演技力のせいなのでしょうか?ライフイズビューティフルははまり役だったけどなぁ。イタリア人って変わったことすきそうだもんねぇ…。話としては原作に忠実なのは分かるんだけど、やっぱ原作長いから、一つ一つのエピソードがブツブツ中途半端に切れてて、原作読んだことがない私の幼なじみは困惑していました。あれほど長い話はやっぱりどこか省いていかないとムリでしょう。
 おとぎ話って事で、映画の色はきれいだった。小道具とかもカワイイし。子どもの役も全部大人が演技するんだよ?変なの。動物の役も大人の人で、いっぱい出て来るんだけど、ひとつひとつのメーキャップが「なるほど〜」って思わせる。とくに馬車を運転するプードル役のおじさん、顔もプードルみたいで可愛かった。



 Catch me if you can ★★★★★ 2003.3.30

 ああ!ホントにすごく面白かったよ!こういう、頭を使って計画を練って、こっちまでドキドキしてくる娯楽映画(しかも実話って所がイイ)って私もお父さんも大好きなんです☆例を挙げると大脱走や、スティング。あと私はまだ見たこと無いけど明日に向かって撃てもこんなかんじらしい。
 スピルバーグももうただの「バキューンドカーン」っていうだけじゃなくてこういう本当に「ドキドキ」する映画を作るようになったんだなぁと思った。オープニングがすごくお洒落に凝ってて、スピルバーグのこだわりを垣間見た感じ?レオとハンクスの演技もgood◎レオは元々そんなに好きじゃなかったんだけど、この映画ではカッコイイと思ったよ。ただ、あんなに老けた高校生はいないよ。ハンクスは、相変わらず、カワイイです。
 また音楽がオシャレなんだわー。映画全体にピリッと効いた胡椒のような。この音楽のおかげで私の心臓は気持ちのいい鼓動をうってました。それから映画全体を通して、犯罪者を雇っちゃう所とか、大胆な手法とか、アメリカの大きさとか、自由とか、そう云うのを感じた。イイ映画だ。



戦場のピアニスト ★★★☆☆ 2003.3.25

 アカデミー最優秀主演男優賞を獲ったエイドリアンブロディの映画。まず、感想っていうか、長い。そして重い。あの空気に三時間弱も浸り続けたので、軽く神経衰弱ですね。でもユダヤ系とか、ドイツ系の顔って結構好きなんだよね。ドイツ将校かっこよかった。
 シュピルマンにとっての音楽って云う存在が羨ましい。一芸は身を助けるっていうけど、ほんと、最後まで殺されなくて良かったよ。生き延びるって事は死ぬより辛いかもしれないけど、やっぱり大切なことなんだ。てかドイツ将校には生き残って欲しかったなー(いい男だから)。
 缶が転がったシーンは本当に心臓が凍り付いた。ホントだよ。あれはやっぱり監督の力?(この映画アカデミー監督賞もとってたりするんだよね。)演出はほんと良かったんだけど、内容は押しが弱いって感じもした。



大脱走 ★★★★★ 2003.3.21

 う〜!!!この映画は「どんことお父さんが選ぶ男がカッコイイ映画BEST4」の内のひとつです。スティーブンマックイーン最高!!本人がスタントしてるバイクのシーンも目がハァトで…大好きだ。あんな男と友達になりたい。いや、むしろあんな男になりたい。
 戦時中で、ドイツ軍の捕虜って云う泣きたくなるような状況の中で、明るく、楽しく生きてるみんなの姿にあこがれる。そしてあの計画の綿密さ、用意周到に揃えられた服靴鞄身分証明。試行錯誤のトンネル掘り。本当に面白いなぁ。フィクションだと、「そんなことできる分けないじゃん」って気になっちゃうけど、実話だから、よけい面白い!
 ほとんどゲシュタポに殺されちゃうって云うのはかなり切ないんだけど、実話だからしょうがない。つれて行かれた所長が前線に送られる前に終戦すればいいのになぁと願っています。とりあえず、原作が読んでみたいなぁ。



リロ&スティッチ ★★★★☆ 2003.3.8

 ずっとずっと期待してた映画。舞台がハワイっていうのが珍しいし、主人公の女の子は可愛くないのに愛嬌のある顔だし、スティッチが可愛いんだ〜☆
 まず感動したのは海の青色。どうやったらアニメであんな青色が出せるんだろう!?すごく透明感があって、深くて、広い。そういう青。CGもいたるところに自然に使われてて、臨場感もある。一緒に見た友達もCGの自然さに感動してた。自分としてはサーフィンのシーンの波とそれにうつるリロ達のCGが印象的だった。あと、ハワイ独特の「オハナ」の精神も素敵だと思った。それから、全編にわたって使われてるエルヴィスの音楽も好き。
 ただ、予想以上に怖いシーンがあった。さすが破壊専用プログラムだね。スティッチが淋しそうに「I'm lost!」って叫ぶとこも、すごく悲しくて、淋しかった。それにしても、CIAって宇宙人と接触をもったことがあるのかな…?



麗しのサブリナ ★★★☆☆ 2003.3.3

 オードリィがかわいい。これに尽きる。実は眠くて途中で眠っちゃったから最後が分からないんだよね。もう一回ビデオを借りてじっくり見たいものだ。うん。
 まず一人の男を一途に想い続けるっていう若さがいいね。どんな馬鹿な男でも、恋は盲目なんだよね。身分知らずな若さもいい。召使いなのにね。本気で結ばれるとおもってるんだから。そしてそれを現実にしてしまう彼女の美貌がすばらしい。やっぱりイメチェンは大事かしら。とにかく全編にわたってサブリナの純粋で朗らかとした明るさが大好きだ。心の移り変わりの部分を見逃してしまったのが残念だ。もっかい見よう。
 サブリナパンツはこの映画から来てるんだよ。知ってた?



 リトルマーメイド ★★★★★ 2003.2.25

 ディズニの偉大さを改めて感じた。原作の悲しい物語をディズニの魔法でハッピーエンドにかえちゃうところがたまらなくシブイ!
 アリエルの声が本当に澄んでて、海のなかの透き通った鈴を転がす声って云うのに納得。パートオブユアワールドを歌うシーンでは何回も見てるのに絶対泣いちゃう。曲も映像も最高のディズニ映画。海底にうつる遙か上の水面のキラキラとか、どうやってあんな風にアニメで表現できるんだろう…エリックのほれっぽさには相変わらず疑問を持ち続けてはいますが…
 今まで生きてきた中で一番多く回数を見てる映画だと思う。何回見ても飽きない、元気になれる。イヤなことがあった日はこれを見て早く寝るべきだね。



レオン ★★★★☆ 2003.2.24

 ジャンレノがイイ!ナタリーポートマンもビューティホ!ジャンレノの髭と丸いサングラスがとてつもなくおしゃれに見えるのは気のせいですか…?
レオンとマチルダの不思議な共同生活が心に残った。別に名シーンというわけじゃないけど全編にわたって…レオンがマチルダを大好きで街の不良少年(?)みたいのにヤキモチをやくとこがなんとも可愛かった。親子の愛っぽくて、そうじゃないんだよね〜。レオンが絶対に離さない幸福の木も、すごく印象的だった。
あと、マチルダが「あなたに恋したみたい」ってゆったシーンのマチルダの「恋」の表現がすごくきれいだなぁとか思ったり思ったり…(はいはい、どうせ似合わないですよ。)



ローマの休日 ★★★★★

 オードリィは本当にカワイイねぇ私彼女が大好きです
 この映画はもぅオードリーのためにあるっていうか、オードリーがこの映画のためにいるっていうか、本当にアン王女ははまり役だな〜って思った!とにかくオードリーが可愛いんだ!特に紅茶のCMでも有名な、髪の毛を思い切って切ってしまって鏡を覗き込むシーン。あののぞき込むようなオードリーの表情に心溶かされッぱなしです!!!お話も適度にドラマチックロマンチックなカンジで!カワイイ!最後はすごく切ないけど、人が成長するってこういうことをいうのかなぁと思いました。
 真実の口とか、アイスクリームの公園とか、行きたいね、ローマ!治安は良くないけど…(治安のこと考えたらイタリアならベネチアがいいなぁ〜)



 7年目の浮気 ★★★☆☆ 2003.2.7

 マリリンモンローがとにかく若くてカワイイ!あの普通に知られてる艶っぽいのよりかなりイイ!モンローがあんなにカワイイもんだとはしらんかった…
 内容的にはコメディだし、浮気とか、清く正しくない映画だからまぁ、いいやってことで。でも男の人の妄想ってあんな風に発展していくものなんかなぁ…とか思ったりして。おもしろいっちゃあおもしろかった。最後は結構すっきりしたから、よかったなぁ〜って。とにかくモンローのかわいさで成り立っている映画だった…←偏見
 モンローはああいう可愛くて馬鹿っぽい女の子が似合うなぁって思っちゃいました。有名な白いスカートふわ〜っていうシーンは予想だにしない、刺激の少なさでした。やっぱりそのへんは昔の映画なのかなぁ?(でもテーマは浮気…)



 ピーターパン2 ★★★★☆ 2003.1.12

 まーほんとにディズニーはいいわぁ☆子供向けの映画なのに大人に対するメッセージがいっぱいで、感服です。
 リロ&スティッチの予告の時点で涙モードONになって、本編開始5分ですでに泣いていた(阿呆)。だって、子どもなのに、ピーターパンを信じれないんだよ!?戦争ってイヤだね。とにかく夢はいつでも信じてなきゃいけないと悟った。なぜなら妖精が死んでしまうからだよ!そんなの悲しいじゃん!
 ジェーンが初めて空を飛べたシーンが一番泣けた。本当は人一倍感受性が豊かな子どもだったんだね。



 マイノリティ・リポート ★★★★☆

 スピルバーグ×トムクルーズっていうキャスティングが豪華だなぁ〜。トムクルーズはそう特に好きってわけじゃないけど、やっぱり外国人だけあってカッコイイです。(でもトップガンのトムクルーズにはちょっとくらっときました。)
 思ったよりよくできてた。状況設定が面白いね、未来の殺人容疑なんて!でもなによりあの細かい「未来システム」(能のないネーミング…)にびっくりした。本当に近代的で、実際将来できるんじゃないかなぁって思った。バックトゥーザフューチャーとはえらい違いだよ(でも好き)。こんな近代的な世の中でも傘とか使ってるところが更に現実味があった。最後のどんでん返しも、よかった。
 映画見てる間中、この一つのシーンにいくらかかってるのか気になった。5分に1軒家が建つくらいの勢いじゃない…?



 ティファニーで朝食を ★★★★★ 2003.1.3

 お父さんとビデオ借りに行って、オードリィが見たいってゆったらこれを勧められた。有名なシーンがたばこ吸いながら黒いドレスにサングラスっていうおしゃれかつ、不思議な出で立ちなのでてっきりギャングとかマフィアの話かと思ったけど、違った。
 まぁ〜オードリィかわいいわぁ。そりゃ、ローマの休日には劣るかもしれないけど、あの映画にはないちょっとふわふわした女の子っていうイメージは初めて。知り合って間もない男を弟の名前で読んでしまったり、躍起になって金持ちと結婚しようとする情緒不安定さも初めて。ちょっと違うオードリィだった。
 最後のフレッドの「自由にとらわれて身動きできないんだ」っていう言葉がすごく印象的。ネコチャンの存在も象徴的で、映画のキーになってる。あと、日本人ってずいぶん誤解されてるんだなぁと思ったよ。あんなんじゃないよ…(涙