死ぬなジョン!!!
鉄砲の音が聞こえる。そう、ここは戦場だ。ここには、ロシア部隊にせん滅されたドイツ軍の生き残りが2人だけいた。二人の名はジョンとジャック。二人は逃げようと思ったが、いつの間にか敵に囲まれていた。そしてここから物語が始まる〜
ジョンはジャックに言った。「ジャックよく聞けこれは作戦だ。俺が、おとりになって敵の目を向かせる。その間にお前は逃げるんだ!いいな?」と言った。しかし、ジャックは嫌だった。「こんなところで戦友を失いたくない!それに、何で僕だけ逃げるんだ?君はどうなるんだよ?」と言うとジョンは重い口を静かに開いた。「ジャック、お前には妻も子も犬だっているだろう?お前には家族がいる。もしお前が死んだら、家族はどうなる?そこを考えての判断だ。」ジャックはそのことを考えると胸が痛くて反論できなかった。「ジョン・・・」すると急に、ジョンは敵の方へ走りだした。ジャックはそれを見て、逃げた。しかし、その次の瞬間ジャックの叫び声が聞こえた。「oh!」と言うとジャックの声は途絶えた。ジャックは自分が逃げていることを忘れて大声で泣きながら叫んだ。「NO--------------- !!!!」二人はもう二度と出会うことはなかった。(T_T)

(トップへ)