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《連載企画》
この前の、日記に書いたので、知っている人もいるかもしれません。
今日は、日本人にはよく好まれているお寿司に関してです。
寿司と一言にいっても、多数の種類があることをご存知ですか?!江戸前鮨と上方鮨。。
江戸前鮨に関しては、結構知っている人も多いと思います。今人気の一皿100円寿司はだいたい、この江戸前鮨商品を主に取り扱っているようです。
我が国で、江戸前鮨を考案したのは、与兵衛という人で、後に某和食レストランチェーン店の名称としても使われるようになっています。
そして、上方鮨。これは、江戸前鮨が普及する以前から、押し鮨などがあり、江戸前鮨普及前は寿司といえばこの上方鮨を指していたようだ。
この上方鮨は、イートイン業態で展開している店をあまり見かけない。大抵はテイクアウト店にて多く販売されているようだ。
一部、名産だかなんかで有名なマス鮨なんかもこの上方商品の1種と言えるだろう。
ちなみに、江戸前鮨の発祥の地は説明の必要はないと思いますが、上方鮨の発祥の地。これを俺は最初、東北地方だと思ってました。
ただ、俺がバカなだけなんでしょうけどね。上方鮨は関西が発祥の地です。大阪ではバッテラも大変ポピュラーな鮨となっています。
『京の着倒れ、大阪の食い倒れ』と言われるだけあって、きっと上方鮨もうまいのでしょう。
そして、今日のタイトルにもある、「バッテラ」これは、明治時代に、大阪の料亭で働いていた職人が修行のかいあって「鮓常」という暖簾を構えるようにな
り店の看板商品を・・。と考えた結果、大漁で値段も手頃だった、コノシロを使い作ったのが、バッテラの始まりです。
バッテラとはポルトガル語でボートという意味。その形から名付けられたものでした。
その後、コノシロの価格が急騰!!代わりに鯖が用いられるようになり現在にいたっているようです。
バッテラとは、簡単に言えば、酢で締めた鯖の身をすし飯に張り合わせたものです。
俺が、見たバッテラ(数少ないので正確ではないのかもしれません)は大抵、この鯖の身の上に昆布(うすい昆布です)が載っていました。
これは見かけが少しよくなることだけではなく、昆布のうまみ成分と鯖のエキスとの
相乗効果により、さらにまろやかな風味を実現したり、鯖独特の臭みを消す効果があると言われています。
またバッテラの栄養素に関してですが
一般的にヒカリモノの魚は身体に良いと言われてますよね。
その通りで、マグロのカマだったかに多く含まれると言われるDHAを鯖は多く含むと言われています。
このDHAは頭の働きをよくするとかで、噂では、頭がよくなるだとか言われているようです。
頭がよくなるとかいうのは噂なんで、本当なのかは知りませんが、DHAが身体に良いことは事実です。
また、生活習慣病の予防にも効果的と言われています。
これらの栄養素は、身の部分より皮の方に多く含まれていると言われています。
バッテラの他に鯖鮨(棒鮨)もあります。
江戸前鮨は、和食レストランなどでも提供されていますし、回転寿司の普及で
結構、手軽な食事へと変化してきました。
その反面、あまりイートイン業態では、見かけない(高そうな(笑)寿司屋ではやってるところも多いです。)上方鮨。
手軽に食べたいのなら、スーパーの寿司売り場やテイクアウトの寿司店で買うのがベストでしょう。価格は500前後といった感じです。
結構、どこでも売ってます。近所のスーパーでも行って見てください。
または、少々高くても・・というのならば、お近くの寿司屋(回転寿司やチェーン店じゃない方がいいかも)で聞いてみてください。
寿司屋も数多くあるので、やってる店もあると思いますよ。特に関西地方へ行けば、巡り会える確率UP。
お値段は店によってかなりバラつきあると思います。
ある空港で売ってる鯖鮨は、一本2000円近くするとか・・。(これはテイクアウト用らしいですが。)
同じ、バッテラや鯖鮨でも、やはり店によって、酢の利き具合とか、身の厚さとかが違います。また、個人の好みの問題なので(シャリとかもそうですね)
色んなお店の味を試してみるのもいいかもしれません。
さっぱりと酢がきいてるので、夏にもいいかもしれませんね。
ただ、夏場は、保存方法に気をつけてくださいね。(品質保持期間や保存場所、温度など)
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