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人は、食べている時一番いい顔をするとある外食産業の社長が言っていた。
この社長は、本なども執筆しており、意外と有名な人物である。彼は、学生時代に絶対に起業する。そう決めて世界を旅する。
そんな中で、食の大切さを実感し、フードビジネスで起業すると決めたのであった。
食は、非常に多くの意味を持つと思う。
一般的には、生きるために食べる。この行動によって健康を維持増進していくわけだ。
食べることは本当にこれだけだろうか?
食は、人々の心、つまり精神的に満足感を与えることが出来るものという見方もある。
人は、満足(嬉しいとき、感動したとき、幸せを感じる時)した時、誰だって笑顔になる。
食べていることで、その人は、生きるための栄養を手に入れ、さらに、心も満たされる。
食べているときに機嫌の悪い人はあまりいないのはこの為だろう。
別に、フードサービス業(外食産業)の回し者ではないし、
お客さまの喜びが私たちの喜びですとか外食産業のコーポレートスローガンみたいなこという気はない。
ただ、単純に「おいしかった」「いつも買うのよ」「いつも買う○○今日はないの?あれ、おいしいのよ」「ありがとう」「またくるよ」って言って貰える
これがフードビジネスの醍醐味じゃないかとは思う。
別に他の仕事もそれぞれ醍醐味はあるだろうけどね。
このコラムも何が言いたいのか分からないだろう。
まとめると、ある起業のCMではないけど
食べている人。。それは笑っている人なんです。
今、戦争をしている地域や、慢性的な食糧難の国に住む人たち。彼らは日本人の感覚ではマズイとか腐りかけとか思われるものでも
食べられるだけで幸せだと思っている。
それにくらべ日本人は数十倍も高価なものを日常的に食べている。
食べているもの、クオリティ、など違いはあっても
食べている人の笑顔は古今東西昔も今も変わらないものだし、それだけグローバルなものなんだなぁと感じた。
自分の大切な家族や恋人、友達とおいしい料理を囲んでいる時の笑顔ってスバラシイ。
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