GP静岡

GP静岡レポート

01.10.13

オレにとって初のプレミアイベントになったGP静岡。
2日目を目標に(パックがよかったら)頑張ろうという心構えのもと参加してきました。
前日のうちに受付をすます必要があるので前日に会場へ。
静岡へ行く電車の中でさえ「何人かいるよ、それっぽいのが」とか言ってたものの、
会場へ行くバスの中に比べたら微々たるもんです。
同じバスに乗ってた人たちがどういう風に感じたかは手に取るように分かってしまいました(爆)
会場ついたら受付済ませてディーラーブース見て、特に変わったこともないまま宿泊場所へ。

そして当日、まずデッキ・チェック。
このパック使いてぇ!!陰謀団の総帥を始め、病的な飢え、総帥の願望、考え直し、癒やし手、盲信者etc・・・
 (*裏話・・・このパックの使用者はなんと同行者。構築ミスにより4回戦リムーヴという体たらくぶりを発揮しました(爆)) 
いいなぁ、このパック使う奴、とか思いつつ自分のパックへ。
そこにはオレがチェックしたもの以上のゴッドパックが。
どれくらいだって?オッケー、デッキリストを見てみてくれ。

 精励する農場労働者 凶暴象 オーラ術師 雲を追うエイブン クローサの報復者 飛びかかる虎
 エイブンの群れ ナントゥーコの信奉者 秘教の処罰者 リスのお喋り
 象の待ち伏せ 獣群の呼び声 信仰の証
 踏み荒らし シートンの願望*2 考え直し 避難
 ドルイドの呼び声 入門の儀式 炎熱の突風 炎の斉射
 見捨てられた前硝地 荒らされた荒原
 森*8 平地*5 山*2
サイドで使うようなカード
 ねじれの光 正義の巡礼者 美徳の巡礼者
 義務の領域 投鎖獣 恐ろしい死 苦悩
 グレイブディガー 沼の漂流物 沼*2

8点以上クラスのカードが4,5枚あります。中堅も悪いものはありません。
ただ、今から思えばこの構築は間違いがあるですよ。
クリーチャー出すカード13枚だけって何!?(−−; 赤巡礼者メインでいいだろー
投鎖獣なんでサイドに?(構築時は赤マナは安定して出せないかな、と思った)
ツーかタッチ赤よりタッチ黒だろ!!グレイブディガーもいるし、除去は確実だし
とかいうつっこみどころがあるのを、ひたすらカードパワーでごまかしてます(^^;
まぁ当然作ったときはこれで十分強すぎ、2日目余裕でしょ、と思ってるわけですよ。
以下対戦レポート。

 1回戦 白青緑
1本目
 早速事故る(泣)3マナ目引かせてーー!!
 相手は聴罪司祭+野生の雑種犬でこっちのライフを削ってくる。
 雑種犬にこそカーターの願望を付けたが、土地を引かず、ディスカードを始める。
 すると相手、ラファタスの独創力を対象=オレでプレイ。
 ランドこそ引くものの、相手のライフは7点増加。30になる。
 こちらも場を整わせ、スレッショルドにも当然なっているが、相手の方がクリーチャーが圧倒的に多い。
 踏み荒らしを引いたけど、計算すると全部ブロックされなくても28点しか与えられない。相手のライフは30・・・・
 こちらが後続を引く前に相手が踏み荒らしを引き、圧殺される
2本目
 5/5万歳。象トークンにシートンの願望をつけ、ひたすら殴る。
 象が破壊されたところでオーラ術師出して願望回収、新たに5/5を出現させて・・・
 手札の踏み荒らしを使うまでもなく削りきる
3本目
 農場労働者の手を借り、3ターン目に雲を追うエイブン、4ターン目シートンの願望を付けるという動き。
 4/4飛行強し。地上は凶暴象を出して止める。
 そしてその2ターン後くらいに2枚目のシートンの願望が。6/6飛行にしてさらっと殴り切りました。

危ねぇ危ねぇ、こんなパック引いておきながら1回戦で負けるところだったよ(^^;

 2回戦
対戦用意は済ませ、いつでも始められるぜ・・・という状態。
すると隣のテーブルの人がジャッジにマッチロスを勧告されていた。
オレの対戦相手はその人の友人らしく、「バカだなぁ」みたいな事を言ってたのですが・・・
その対戦相手の人もジャッジに呼ばれていきました。
登録ミスだそうで・・・マッチロスによる勝利。
ちなみに、試しにその人のデッキとやってみたところ、カーターの怒り他強力スペル満載。よ、良かったぁ(^^;

まさかこんな勝ち方をするとは。やっぱ今日は運がいいらしいぞ

 3回戦
1本目
 なんて言うか、相手のレアがすごすぎでしたよ。
 黒ルアゴイフやキヅタの精霊・・・そいつらを処理するだけで力尽きました(泣)
2本目
 2ターン目に敬愛される司祭を出され、地上が止まる。
 雲を追うエイブンを出すも、すぐに天使の壁が。
 で、どうなったかというと・・・たった1枚の踏み荒らしが勝負を決めました
 ビバ踏み荒らし。
3本目
 ライフ16−14で膠着する。場は
 こっち 象トークン*4、飛びかかる虎、秘教の処罰者、巡礼者各1、ナントゥーコの信奉者、緑願望付き雲を追うエイブン
 むこう 象トークン*2、エイブンの群れ、リストークン10個くらい、リスの巣
 こんな感じで。お互い踏み荒らしを引けば勝てる(手に考え直しがあったため、キヅタの精霊なら問題なし。黒はサイドに抜かれてたし)というトップデッキ対決に。
 お互い引かずに約6ターン経過。このままだと踏み荒らしじゃなくてもリスの大群にやられるんじゃ・・・と思い始めたところ、
 踏み荒らしドロー。しかし相手にリスが14体もいたため、使うのを少し悩む。・・・いいや、なるようになれ(爆)
 使ってフルアタック。30点分ほどブロックされ、結局トランプルしたダメージは・・・
   30点以上。素晴らしい威力ですね(^^;
 見てた友達が「もし一瞬の平和撃たれてたらどうするつもりだった?」とか聞いてきたけど、雰囲気から持ってないことを確信していたので問題なし。

こういうトップデッキ対決に勝てたことは自分の調子がいいことの証明だね。
ちなみに相手の発言「まさか3回戦で負けるとは・・・」まぁいいパックに恵まれた人はみんなそう思ってるわけで。

 4回戦
1本目
 後手。3ターン目に獣群の呼び声をプレイする順調な立ち上がり。溶岩操作を使われたのが意外だった。リミテッドでそんなもん入れるか?
 当然ダメージを選択。あとは相手の除去を避難で回避したりしながら殴っているうちに相手のライフが残り少なくなる。
 相手は打開策が無いらしく、投了した。
2本目
 序盤でマナ不足に陥る。手札が全部4マナ以上を要求するのに、3枚目の土地を置いた時点で手札に土地が無くなったのだ。
 しかし、相手がいきなり未踏の開拓地をX=2でプレイしてくれる。
 全く期待もしなかったマナ源の到来にこっちは大喜び。手札から毎ターン強力クリーチャーを召喚し、圧殺。

未踏の開拓地を使ったのは、デッキの中にたった1枚ずつの平地と島を持ってくるためだったらしい。それのせいで困ったことも無かったし、こっちの丸得だった。

 5回戦
1本目
 葉の踊り手とかいう2/2に殴られ続ける。渡りはきついなぁ・・・
 数ターン後(残ライフ8)、何とか踊り手の除去に成功。その返しのターン、2体目の踊り手登場。ぐえぇ(''; 
 しかもですよ、2号機はナントゥーコの信奉者とコンビを組んでたですよ(泣)
 2ターン後、死亡
2本目
 全くクリーチャー引きません。シートンの願望だけあったってどうしようも無いってーの。
 炎の斉射で5点与えただけで死亡。

ここら辺からクリーチャー13体だけという構築ミスが現れてるわけ・・・なんだけど、まだ気付いていなかったですよ、この時点では(−−;
 ここで気付いておけばサイド後にクリーチャーを増やす選択肢を取れたのに・・・

 6回戦
1本目
 相手がやけに入念なシャッフルをする。「もう周りは始めてるよ、さっさとしろよ」・・・とか思ってたら
 マリガンしてますよ。また入念なシャッフルが繰り返され・・・渋い顔をしてキープを宣言。
 やれやれ、やっと自分の初手を見れる・・・ん?
 ランドが1枚しかないぞ。もちろんマリガン。また相手が入念なシャッフルをしてくれて・・・
 「初めて下さい」の声から7分後に第1ターンが始まるデュエルは初体験でした(^^;
 デュエルの方は・・・クリーチャーを全く引かなかったオレの負け。
2本目
 またもや相手マリガンスタート。オレって呪いをかける能力でも持ってる?(笑)
 順調に回って撲殺。やっぱり獣群の呼び声はどっかおかしいって。
3本目
 私のなまものは何処に?くそう、午前のデュエルでは必要分は引いていたのに・・・運が尽きてきてる?
 とにかく耐えねば・・・幸い義務の領域も引いたことだし。
 しっかし、考え直し重いなぁ。相手はしっかりと警戒してるからアンタッチャブルになってる突っ走るケンタウロスしかアタックに来ない。
 もう1体いる相手のクリーチャーってのがシートンの願望付き盲信者・・・畜生、状況が厳しすぎる!!
 何とか9マナ揃って、5マナは残しつつ秘教の処罰者(スレッショルド)を出すも、本気で負けを覚悟した次の瞬間・・・
 「時間になりましたので追加ターンに入って下さい」との声が。
 こうなったらプライドも何もねぇ!!何とかして守りきってやるぜ!!(本気で情けねぇな、おぃ)
 とはいえこのままでは危ない・・・計算した結果、あと3枚のドローのうち2枚はブロッカーである必要が。
 ドロー・・・土地(泣)後2回は両方クリーチャーじゃなきゃ駄目かよ。
 次のドロー・・・象の待ち伏せ!!や、やったぜ(汗)
 ちなみに残ライフは相手が20、オレが”1”でした(爆)
 対戦相手に対する微妙な罪悪感を感じながら、終了

ていうか、大事な5回戦以降から事故り始めるってのはどうよ?4回戦までは事故らなかったのにぃぃ
しかし、引き分けにしたおかげで残り2つを両方勝てば2日目が確定。
ツーか崖っぷちってやつか(−−;

 7回戦
1本目
 序盤で勝負は決まる。何をされたかというと、農場労働者に炎の稲妻が飛んできただけ。
 なんでそれだけで勝負が決まったか。そう、初手に1枚しか土地が無かったのだ。労働者もいるし、後攻だからドローもできるしで始めたのに・・・
 一言で言い表して「なんて事をしやがる」
2本目
 相手は赤黒がメインっぽい。つまりは秘教の処罰者引くだけで相当有利になれるわけで、分はいいはず。
 そう思いつつ始めた結果・・・・・・
 土地事故ーーー!!さらば2日目(号泣)
 手札全部4マナ以降、土地は3枚という状況が3ターンほど続いているあいだに異形の這うものと狂犬で10まで削られ、クリーチャーだしても這うものは攻撃に来て・・・
 挙げ句、這うものを除去したら苛性タールと来たもんだ。
 序盤事故ってたのにそんなもんに勝てるか(−−;

2日目がここで途絶える・・・構築の失敗に気付いたのもここで始めてだったのだからお笑いだ。
ドロップも考えたが、どうせだから最後まで・・・という気で最終戦に挑む。

 8回戦
1本目
 だからなんで5回戦以降クリーチャーを引かないんだ?
 主力を全く引かず、死亡
2本目
 順調に回ればこのデッキは負けないって。7/7の象(願望2枚付)で撲殺。
3本目
 相手を利用し相手残ライフ20を1ターンのうちに0にする。過程は以下の通り
 ・まず、ドルイドの呼び声が付いたクリーチャーで凶暴象をブロック。
 ・1/1が5体出てきてこちらのターン。踏み荒らし。
 ・さらに入門の儀式。3枚捨てて+3/+0修正。
 ・7/4トランプル*5の攻撃。通ったダメージ=28点
うん、実に気持ちよかったなぁ

てわけで5勝2敗1分け、117位という成績でフィニッシュ。
構築間違えなかったら2日目行けたんだろうな・・・つーか5回戦以降の全ラウンドで1回以上事故ったんだけど(−−;
運も実力も少しずつ足りなかったということでしょう。
しかし・・・・・・悔しい。またいつか絶対挑戦してやる!!

 2003年3月に読み直しての感想です。
運は十分すぎるほどに足りてたってーの。実力不足が200%だろうが。