「旅立ち」
ここは名誉の街「トリンシック」。騎士の街としてブリタニアに知られた大陸第2の都市だ。
その大理石で作られた石畳の上に1人のスキンヘッドで髭面の男が立っていた。
手にナイフを持っているところを見るとどうやら冒険を志しているようだ。
「今日から俺の輝かしい冒険生活の始まりだぜ!」
その男の名前はブルートといった。彼は家をたて悠悠自適の生活をおくるため旅に出るのだ。
「しかしこんな貧弱な装備ではやってられないな」
ブルートはそう思いとりあえず武器屋に出かけた。
が、しかし、店員がいない・・・。なぜだ。
とりあえずall nameをしてさがしてみると、どうやらいることはいるようだった。
店員は壁に隠れているのかと思い「vendor buy」、と連呼してみるがやはりいない。
どこだ・・・・。
も、もしや!ブルートはひらめいた。店員は屋上にいるのでは・・・。
そう思ったブルートはさっそく外に出てみた。・・・・いた。
なぜこんな所にいるのかは分からないが店員はそこにいた。
声が届くか分からないが「vendor buy」と叫んでみた。
声が届いた。メイサーを志す彼はウォーアクスを買って帰った
ブルートは思った。
「あの店員め・・・。こんな危険な武器を投げてよこすんじゃねえ!」
次に防具屋は簡単に見つかり、ブルートは安いバックラーを買って帰った。
首尾よくとは言わないまでもとりあえず武器と防具を買ったらブルートは困ってしまった。
「金がねぇ・・・・。」
そう彼は武器と盾をを買っただけで金を使い切ってしまったのだ。
「うーむ、どうしようか・・・」
「よし、こうなったら死んだ親父の言っていたムーングローという町に言ってみよう。」
「あそこにはあそこにはモンバットという最弱モンスターがいるらしい。」
「金も持ってるらしいし、俺の修行にもぴったりだな。」
そう思ったブルートは生まれ故郷トリンシックを離れて単身ムーングローに向かった。
戦士ブルートの冒険は今、始まった・・・。