僕はもう追い駆けない (改正Ver)
やさしい言葉が欲しくて人に優しくしてきました
誰かに誉めて貰いたくて努力をしていました
それが本音じゃないって解ってても 今までの僕には関係なかった
ただ優越という甘い空気に呑まれていたかった
晴れた日 頭上に広がる青空を見上げて
何かが違っているって気付いた
空は誰の上にでもあるじゃないか
何でそんな簡単なコト 今まで気付かなかった
僕はもう誰も追い駆けない
寂しさに泣き叫びたい時でも誰かに優しくしたりしない
僕はもう誰も追い駆けない
哀しさにだって耐えていればいつか認めてくれる人に会える
非難されるのが恐くて優等ぶって生きてきました
皆に認めて貰いたくて意地を張っていました
それが本当の僕じゃなくても 今までの僕には関係なかった
ただ優越という甘い空気に呑まれていたかった
雨の日 土砂降りの道を走り抜けて
それは間違ってるって気付いた
雨も誰にだって降るじゃないか
何でそんな簡単なコト 今まで気付かなかった
僕はもう誰も追い駆けない
煮えたぎる怒りに重く重く蓋をして微笑ったりしない
僕はもう誰も追い駆けない
この哀しさに耐え続けた先 もしも誰もいなくても構わない
僕は雨の日も晴れの日も自分の足で歩いていく
もう誰にも乱されない
ずっと踏み付けにしてきた 自分を探す
僕はもう誰も追い駆けない
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