別に感動を求めていたわけじゃない
別れのつらさは
年を重ねるごとに増して、回数も増えて
涙腺もゆるくなって…
これを経験して、自分の落ちていく姿をみるくらいなら
仲良くしなければよかったの!?
だったらもっと楽な気持ちで
君を見送れたのに…
笑顔で手をふれたのに…
取り残される悲しさ
新しい世界が待っている君は
それにおびえながらも
必死に立っている
それをあたしはじっとながめて
みえなくなるまでずっと、
ドラマのようになることを願いながら
みてた
さけんだ
振り返って笑った君の笑顔が
さみしそうに、それでもたくましくみえたよ
時々、覚えきってしまった電話番号が
悲しくさせる
なつかしい波がおしよせてきて
それに今の波を重ねて
昔は昔だって割りきろうとしてるけど
ホントは今のほうを割りきってる
今、あなたがいるから
聞けない曲がある
普通に聞こうとしても
聞いていても
今じゃなく
そのときのことを思い出してる
ホントは…
そのときの出来事を
そのときの人を
昔の気持ちも入り混じりながら
私なりに想ってる
君のことも
これからそうなるのかもしれない…
そうなんだ…
私の未来には君はいないのかもしれない…