周りを見渡せば
映る雫がありますか?

私の眼には
何も存在しない。

心なしか肌に触れる
冷やかな塊は
私に焼き付き、
孤独と儚さを実感させた。

全てを守ろうと言うのなら
手を伸ばす前に
目の前の

私に気付いて。