八月三十一日
夏休み最後の日記。
永かった。夏休みが終わるのだ。実に永かった。
さて、この間ロボコップを久しぶりに見た。ロボコップ3である。
いやーなんていうの。
ロボコップ最高!!
ロボコップシリーズはね、僕が思うに最高のB級映画ですよ。
いやもう
Bすぎ!!
ストーリー、配役、設定!!
全てにB級がこめられている!!
決して悪い意味ではないのですが。というか、コレくらいB級の方が見ごたえありません?
大作もいいですよ。有名女優が出てる話題のラブストーリーもいい。あまつさえ背筋の凍るようなホラーサスペンスとか、大好きですよ。
でもね、やっぱりアメリカ映画っていうと、勧善懲悪。
やっぱりこの四字熟語ですよ。勧善懲悪!!
それと、なんですかあの
忍者ロボ!!
オートモ!!
なんか勘違いしてるんじゃないですか?
これがまたいいんですよ。
それで、一番いいのがあの分かりやすさ。
単純明快、いいですね。正義のロボットが悪の組織を打ち倒す。
いいじゃないですか。
文学愛好者や、あるいは最近のファンタジー愛好者には身の毛のよだつ言葉かもしれません。
単純明快!!!!!!!!!
いつも思うんですが、娯楽小説かも少しは見習ったらどうでしょうか。あのB級映画の単純さ。単純でも十分面白いじゃないですか。
いっつも思うんですが、どうですか。
「ブギーポッ●」やら「棄てプ●」なんぞよりも、よっぽどいいです。
いいですか。
娯楽というのは人間の思想や人生に抵触してはならんのです。啓蒙的発想が少しでも含まれてはならんのです!
それはもはや娯楽ではない。あまつさえ文学作品ではない。批判されるだけのタダの文章になってしまう。
こんなことは前にも書きましたね。実は今日の模試にもそんな評論が出てましたか。
まあともかく、今日言いたいのはそんなことじゃなくて。
(ついつい勢いでボード押してしまった)
とにかく、注目されているような大作でも、スカみたいなのってあるじゃないですか。
「パールハーバー」
いやね、CMだけ見たら、迫力ある戦争モン+恋愛みたいな感じ受けるじゃないですか。
中身ぜんぜん違うし。
正味むかつきました。
オイオイオイオイオイオイオイ!!
軍事基地のど真ん中でSEXすんなバカップルが!!
みたいな。
アメ公のくせに
「死ね死ね死ね!!このジャップがーーーー!!」
俺らがジャップならてめぇはなんだ!?
アメ公だろうが!!
ただアレがデカイだけの野蛮人だろうが!!
あんまりつまらんくて一時間ちょいで切らせてもらいました。
そこへいくと、B級は違いますよ!!
スティーブン=セガール。
もう渋すぎ!!
もうだめ!!
初めて見た彼の映画が、「暴走特急」
もう即ノックアウトでした。
こいつはすげぇ!!
すごすぎるよ!!
僕の中ではシュワちゃんに並ぶ最強のヒーローですね。
まあとにかく結論として。
大作ばっかりじゃなくて、その裏側で頑張るB級映画にも目を向けてみてはいかがでしょうか。意外と面白い発見があるかも。
ただね、B級を見るときは、ツタヤのレンタル半額のときに行ったほうがいいかもね。
B級はおもんないのはホンマにおもんないですから。
結構勇気が要ります。
ロシアンルーレット・・・とまではいかないにしても、ウクライナルーレットくらいのスリルはありますか(何のこっちゃ)。