九月七日

これを書き綴っている時点では、まだ日曜日であろう。

今日はあまりネタらしいネタもないのだが、そういう日記もたまにはいいだろうと思って、ボードをたたいている。

そういえば、我が校ではTEDY=デスメタルというよく分からない図式が完成しているようである。

あれはいつ頃からなのだろうか。僕はデスメタラーになっていた。

TEDY?ああ、あのデスメタルやろ?」

なんてことを言われる始末である。

メタル五人衆、ニューメタルのNにも、

「まぁ・・・TEDYって言ったら・・・デスメタル?みたいな・・・」

と思われていたようだ。

 

一体全体、デスメタルのどこがいけないのか。

いやそれ以前に、なぜかくもデスメタルであると騒がれるのか。

全くもって不思議である。

別に、デスメタルとかいっても変じゃないですがな。普通にレコード屋に売ってますよ。

というか、普通僕等くらいの年頃の、とくに男性なんていうのは、

 

 

 

メタル聴いて当たり前

 

 

 

みたいな感覚があるんですけど。

 

そのなかで、デスメタルっていえばちょっと強いかな、みたいな感じで。

正直言わせてもらうと、デスメタルよりも、KORNとかマンソンとか、もしくはラップやヒップホップのほうが際どいと思うんですが。

どうきわどいかって聞かれると、そういう奴を聴いてない僕にはなんとも言えないんですが・・・

例えるなら、デスメタルは極道、ラップ等はそこいらの不良、みたいな感じ。

正直、ラップやヒップホップ、或いはヘヴィロック系統の音楽って言うのはね、僕にしてみては中途半端なんですよね。

言いたいことは分かるんだけど、行動と一致してないよ、みたいな感じで。煮え切らないと言うか、だからどうしたの、で終わらされそうじゃないですか。

まぁあえてアーティストを列挙することは避けますが。

デスメタルやブラックメタルは思想的にも行動としても、一本筋の通った、行くところまで行ってしまった人々がたどり着くことの出来る極限の世界であると思っています。

だって、やばいですよ、ブラックメタルバンド『エンペラー』なんて、教会放火までしよるし、

あと殺人事件を起こしたバンドとかもあるし。

勿論こうしたやばい人たちだけがデスメタルというフィールドに存在しているわけじゃないですよ。

クリプトプシーのメンバーは皆フレンドリー(らしい)ですし。

つまり最近流行りで、際どいバンドは、所詮クスリがどうとか、まあせいぜいその程度なんですよ。

やっぱりね、完璧なアンチクライスト精神って言うのは、そうした中途半端なバンドには存在しえないんですよ。

そもそも根本の思想形態からして、キリスト教的な考え方の派生なわけで。まあコレはどうしようもないことではあるのですが、いわゆる集合的無意識というものです。

しかし、そこから抜け出して、完璧なアンチクライスト魂を見せてくれる、そういう連中によって繰り広げられる、デスメタルという聴覚的教典が、僕は大好きなんですよ。神を信じない人間にとって、神様の存在を第一前提としているような歌詞、思想は苦痛なのです。そしてそのような脆弱な精神が、今の日本国にはあふれている!!そんな胸のつまるような状況の中で、デスメタルが僕の心の拠り所として存在していることに何の不思議がありましょうか!!

否!!

全くもって自然の流れでありましょう!!

 

 

 

キリシタンの人がいらっしゃったらごめんなさいと、最後に付け加えさせていただきます。

あ〜、なんかオチねぇなぁ。