REVIEW!!
第一回 グラインド・コア編@
というわけで(どういうわけで?)始まりました、レビューのコーナー。
なぜか日記のところにあるというのがポイントです(謎
さて、細かいことはさておき、今日はグラインド・コアのCDを二つほど紹介しましょう。
しょっぱなからコアな音楽だとは思いますが・・・まぁそのあたりは僕の気まぐれということで(死
(バンド名/CD名) 評価:最高!!>優良!>良>悪し!>
最悪!!>死...
BRUJERIA / MATANDO GUEROS 評価:優良!
1. PURA DE VENTA
2. LEYES NARCOS
3. SACRIFICIO
4. SANTA LUCIA
5. MATANDO GUEROS
6. SEIS SEIS SEIS
7. CRUZA LA FRONTERA
8. GRENUDOS LOCOS
9. CHINGO DE MECOS
10. NARCOS - SATANICOS
11. DESPERADO
12. CULEROS
13. MISAS NEGRAS ( SACRIFICIOV )
14. CHINGA TU MADRE
15. VERGA DEL BRUJO / ESTAN CHINGADOS
16. MOLESTANDO NINOS MUERTOS
17. MACHETAZOS ( SACRIFICIOU )
18. CASTIGO DEL BRUJO
19. CRISTO DE LA ROCA
メキシコのバンドBRUJERIA(ブルヘリア、と読む。黒魔術って意味らしい)の1st(と思われる)フルレンスアルバム。
全てが謎に包まれた、覆面集団のようです。ウラで麻薬取引を盛んに行ってるという噂もあります。しかし最近では正体がばれつつあるようです(笑)
輸入盤です。国内盤は出ていません。
エラく気合の入ったダミ声ボーカルが、スペイン語で叫びまくります。
ちょっと音がこもってますねぇ・・・でもグラインドコアというジャンルから考えたら、音質はいいほうだと思います。
なんせ、各パートの音がはっきり聞こえますから。
前半はかなり走ります。いかにもグラインド・コア!!といった感じのファストナンバーばかりですね。
後半には何曲か、ミドルテンポの聞かせる曲があります。Iなんてそうですね。
どうやらフィアファクトリーのメンバーが関係してるらしいのですが・・・(調べろよ(笑))
フィアファクトリーのようなデジタルでインダストリアルなサウンドとはかけ離れた、硬派な直球グラインドです。
軽快なスペイン語のボーカルがかっこいい。ラテンのリズムでノリノリです(笑)
コアなグラインダーならとっくにチェック済みでしょうし、これからグラインダーになろうという人にもオススメな一枚だと思います。
因みに僕が一番好きな曲は、五曲目のMATANDO GUEROSですね。サビの部分、大勢でMATANDO GUEROS!と叫んでいるところが特に好き。
さぁみんなでMATANDO GUEROS!!(笑)
LAST DAYS OF HUMANITY / HYMNS OF INDIGESTIBLE SUPPURATION
評価:最高!!(ある意味死...)
1. Maggot Feast On A Swollen Fetus
2. 48th Cut
3. Rectal Bowel Inquisition
4. Intoxicated
5. The Taste Of Festering Vomit
6. Consuming Purulent Sputum
7. From Flesh To Liquid Mess
8. Reeking Mush Beneath Each Cavity
9. Orgasmic Abortion
10. Catering From The Womb
11. Acute Palatable Hemorrhage
12. Perforated Festered Scrotum
13. Stirred Intestines
14. Wet Remains
15. Purulent Odour In Stoma
16. Defecating Anal Sludge
17. Rancid Tumour Excration
18. Wide Open Wounds On A Disfigured Corpse
19. Hymns Of Indigestible Suppuration
20. Ulcerated Offal
21. Defleshed By Flies
22. Bowel Exhibition
23. Raped In The Back Of A Van
オランダのゴアメタルバンド、LAST DAYS OF HUMANITY のセカンドアルバム。
うーんうーん
ボーカルがなに言ってるかさっぱり分からん。というか、これは果たして歌詞が存在するのだろうか。
いや、多分歌詞なんて存在しないに違いない。
ボーカルはずっとゴボゴボゴボゴボと、まるで紙が詰まった便所のような音を立てています。
一番よく出てくるフレーズが「イオイオイー」(笑
CDをコンポにぶち込むと、まず聴こえてくるのが便所の音・・・いやいや、ゴヴォゴヴォした謎の声。
しばらくして、なにやらあやしげな、女性のあえぎ声。
ゴヴォ音とあえぎ声のコラボレーションが数秒続いた後、破壊的なグラインドサウンドが襲い掛かる!!
三十四分三秒の下水道グラインド・ワールドに悶絶必死!ヴォーイヴォーイヴォーイ!!(笑
しかしながら、ボーカルは別にしても、各パート共にかなり頑張ってる様子です。ちょっとギターが引っ込んでる部分もあるんですが。
なにせまぁ、ドラムが凄い。カナダのグラインダーCRYPTPSYを彷彿とさせるような、勢いのあるドラムですね。かっこいいです。
とにかく曲がかっこいい。いやほんとに。ほとんどがファストナンバーなんだけど、ところどころにあやしいSEなんかも入ってて、飽きさせません。
ドリルの音とか、なんか女の人がもどしてる音とか、身体が砕けるような音とか...
しかし、ジャケが・・・
このテのCDのジャケにはよくあることですが、グロい。
なんせグロいです。死体です、激写です。頭が吹き飛んでます。
なぜか脳みそがちょっと離れたところに落ちてます・・・南無・・・一体どういう死に方したらこんなんになるんでしょうか。
なかなか普通のCD屋で買えるもんじゃないですねー。ウルドゥラックよりも数十倍酷いや。そういう意味ではマニア向けかもしれません。
でも、音はいいので、グラインダーはマストバイです。