ハンドボール!
BGM:FF5より『親愛なる友へ』
MIDIご提供:
Dissonance
ありがとうございます!
ハンドボール。ふつう、あんまり見ないし、やらないスポーツかもしれません。
だけど実際やってみるとスピード感あるし見てる側としてもカッコ良かったりします。
たとえば、たまにNHKやケーブルTVなんかで実業団(ノンプロ)の試合を
やってたりするんですけど、あれは凄い。コートプレイヤーの恐るべき身体能力、
ゴールキーパーの反射神経、あぁさすがだなー。って思います。
これは素人が見ても結構面白いんじゃないでしょうか。『どれだけ飛ぶんだ!?』って
思うようなジャンプ力+目で追えないシュートの速度。
夢中で見てるとあっというま試合終了になってたりします。
ハンドをやりはじめて1年も経ってなかった頃、実業団のビデオを見て
驚きました。いや、圧巻でした。
某実業団チームGKの技を真似ようとしても、なかなか上手くいかなかった。
まぁ上手くいくはずが無かった。
それから高校の大会の上位チームの試合を見たり、クラブリーグの試合も見た。
もちろんテレビでハンドボールがやってれば欠かさず見ていた。
情報だけが増えていって(笑)さらに1年後、2002年の5月に俺は現役を
引退した。楽しませてもらった。
って…こんなこと駄弁ってても仕方無いかぁ…(苦笑)
ここには過去の戦績をのせていこうと思いまする。
俺が明星学園のハンド部に入ったのが2000年の夏でした。
デビュー戦から引退試合まで順を追って試合結果でものせて行きます。 スコアも覚えてるかぎりのせて行きま〜す。
記念すべきデビュー戦は…
2000年:夏期研修大会の
明星学園VS都立国分寺!!
初の試合です。相手の都立国分寺はええ、強い方だったと思います。
なんでまた、研修大会に出てきたのか。と思いたくなるぐらいです。
結果は
7−25の大敗。
はい。ボロ負けです。この試合。
ゴールキーパーは俺以外にいなかった。
という理由からデビュー戦からスタメンフル出場。
もちろん緊張しました。体カチンコチンだったうえに下手だったから
数えるぐらいしかシュートを止められなかった。デビュー戦はずいぶん苦いものでした。
研修大会は1日2回試合があるので、その日の午後には2試合目をやりました。
2試合目の相手は
都立南平
です。
このころにはもう僕自身、「あ〜俺ってくそ下手だわ。」って思いました。
開き直ってました。少しだけ緊張がやわらぎました。とりあえず頑張ろうと
思ってやりました。
結果は
スコアはよく覚えてなかったけど勝った!
デビュー戦の日に初勝利したのが凄く嬉しかったです。たしかあの日は勝ってから
ずっとハイテンションだった覚えがあります。3校リーグで1勝1敗の2位だったので
次の決勝リーグに出れるようになりました。実はこのデビュー戦の日は僕の誕生日(8/18)
初めての勝利が誕生日に訪れたのは最高のプレゼントだった気がします。
翌日、決勝トーナメント1試合目。相手は
ICU(国際基督教大高校)!
国分寺と比べれば特別強い相手では無かったです。
結果、
負けました。(おいおい)
なんででしょう?負ける相手では無かったのに。
敗因1、
ペナルティスローを5回ぐらい続けて外した。
敗因1というかこれにつきるんじゃないでしょうか。 スコアははっきり思い出せないけど僅差で負けたし。
あとは走り負け。あっちはよく走ってて速攻を結構やられた。
ICUには結構機敏なやつがいて、そいつに結構かき回されてた。
勝てる試合に勝てず勿体無かったです。
ということで俺にとって初めての大会は、決勝トーナメント1回戦で敗退っていう
結果で終わりました。暑かった夏の大会、でも楽しませていただきました。
真夏の私学大会!!
研修大会から1週間後に私学大会という大会がある。
その名の通り私立の学校が集まって大会を行うもの。
都立立川や葛西南高校などの国公立の強豪はいないが、
東海菅生や明星(メイセイ)、安田学園などの春〜秋までの
どのシーズンでも好成績をあげてる学校が参加する。もちろん優勝候補。
うちらの初戦の相手は
早稲田学院。
早稲田学院は有名な学校ですね。学力では敗け決定ってものです。
研修大会以後、もっともっと試合がしたかったので張り切って
試合に望みました。
負けちまったい。
スコアはよく覚えてないけど、惜敗ってわけでも無ければバカ負けってわけでも
無かった。そろそろ負けてばっかりじゃないかーー!!ってここを見てくれる人たちからの
苦情がきそうな予感。
私学大会は1回戦で負けても、1回戦負けチーム同士で2試合目をします。
今度の相手は
成城。
ここはソコソコ強いんだけど
今回、成城は1回戦の相手が悪くて、負けたらしい。
で、明星学園と対決。
結果…
同上。。。
しかも早稲田学院ときより酷いスコアで。
夏の私学大会。2戦2敗という結果に終わる。
そして2000年の2学期からは秋の新人戦こそは!!
という気持ちで秋に向けての調整が始まった。
秋の新人戦!!!
いよいよ秋の新人戦が始まった。
夏の大会っていうのは研修大会はその前に実施する春の大会で1回戦負けした
チームだけ出るまさに『研修』な大会だし、私学大会はその名の通り
私立校だけが集まる大会だから、都立や国立の学校は出てこない。もちろん国公立の高校にも強い
学校がたくさんあるわけでこの秋の新人戦は都立と国公立も出てくるしどの学校もこの新人戦に合わせて
調整をする。夏〜秋の間にいつもの練習だけではなく他校と練習試合を
組んだりしてチームを強くする。うちの部も早稲田実業などと試合をした。
例えば私学大会を優勝した高校も新人戦で2、3回戦であっさりと負けてしまう
例もある。
新人戦は最初は3校リーグの予選を行う。ただし私学大会と違って上位1チームのみが
決勝に進む。
うちの相手はなんと…
また都立国分寺。
それと学芸大附属。
どちらもソコソコ強いチームです。そして
正直、国分寺とはもう やりたく無かった。
学芸大附属は先輩いわくキーパーが上手いらしい。ふーむどちらも強敵だ。
試合当日、会場はかなり遠い八王子東高校だったし、朝からアップ練習の予定もあったから
午前5時半ぐらいに起きるハメにあった。しかも1回雨で延期になったのだ。
この予定のズレで中間テスト直前に試合をすることになった。(もちろん中間結果はボロボロ・・)
最初に国分寺と試合。序盤から国分寺の速攻をガンガンくらう。
味方のミスで速攻を献上するパターンもかなりあってほとんど自滅…。
キーパーとしての仕事があんまり果たせなった気がする。うーんキーパーってやはり難しい。
結果、
ダブルスコア(2倍差)での負け。
スコアははっきり覚えてないが、
30点ほど取られたので(泣)15−30ぐらい。
それでも一旦は6点差までつめよって国分寺サイドを焦らせたのだが…。
続いて午後には学芸大附属と試合。
アップ練習を見てたら1人エース級のシューターがいた。その上ガタイも良く上背もあった。
こいつには要注意だな…。
試合開始。幸先よく先制点を取った!序盤は明星学園が押す。ところがじょじょに学大も
調子を出してきて点の取り合いになった。前半は7−7で折り返す。
後半開始。最初こそ点の取り合いだったが学大のキーパーが恐ろしいほどに
シュートを止めだした(序盤から凄かったが)サイドシュートはほとんど全部止めて
さらには速攻も止めてた。
学大の攻撃陣はあのエース格を中心に得点を刻む。キーパーからの正確なパスもあって
速攻はほぼ全て決めていた。
学大のキーパーの勢いも止めきれず終わってみれば
11−18で負けた。
全体的に振り返ってみると学大附属戦は結構調子良かったと思う。けれど肝心な所で
止めることが出来なかった。
番外編
都立国分寺VS学芸大附属
1勝同士が当たって、この試合の勝った方が3校リーグを突破できる。
俺の予想としてはやはり国分寺が勝つであろうと踏んでいた。
しかし、学大のキーパー、国分寺のシュートを止める止める!
国分寺自慢の攻撃陣も学大のキーパーが止めてしまうのでなかなか点が取れない…。
終わってみれば結構な差をつけて学大が勝った。学大のキーパーの存在は
当時入部3ヶ月程度の俺にとって衝撃的だった。
学大附属はそのままベスト16まで上がっていった。
実際、学芸大附属はいいチームだった。エースがいて上手いキーパーもいる。
基本的には攻撃を防いで、点を決めれば点差をつけることが出来る。
それで勝っていったんだなぁ、と思った。
次回は春の関東大会都予選の結果をアップする予定〜。こちらも感想などをお待ちしてます。
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