後ろを振り向くとそこには・・・。
???「ぴこぴこ?」
・・・。
こ、これは生き物だろうか?
犬のような、毛玉のような・・・。
そもそも声?鳴き声?
???「ぴこぴこ!」
・・・。
深くは考えないでおこう。
少女「ポテト、行こう」
生き物と思われる物体の名はポテトというらしい。
ポテト「ぴこ」
余談だが、その少女の名が霧島佳乃と言うことを後日祐一は知ることになる。
真琴「祐一〜。」
あゆ「祐一君ひどいよ。」
そういえばふたりを忘れていた。
あゆ「うぐぅ。」
祐一「じゃ、今度は好きなのおごってやるから。」
真琴「祐一、本当?」
真琴のこの目は・・・、肉まんしか目に入ってないようだ。
ちなみに、あゆも似た様な様子である。
祐一「じゃ、とりあえずここから別行動な。」
真琴「え〜なんで〜?」
祐一「もうお前らにおごれる金がない。」
あゆ「そうなの、祐一君?」
祐一「よってもう俺は帰るぞ。」
あゆ「じゃ、ボクたちも帰るね。」
真琴「真琴も帰る。」
祐一「勝手にしろ。」
あゆ「うん、そういうと思ったよ。だって祐一君いじわるだもん。」
どうも最近考えを読まれている気がすると祐一は思っていた。
そして、帰り道に祐一たちはあの二人に出会った。