少女「にはは。往人さんも飲む?」
青年「いや、のどがつまる。」
・・・。
ふと少女の持っているジュースのパックを見ると、
「どろり濃厚ピーチ味」
と書いてあった。
・・・。
飲めるものなのだろうか。
・・・。
その時、祐一は佐祐理さんと舞を見つけた。
佐祐理「あはは〜。祐一さんこんにちは。」
舞「・・・祐一。」
祐一「こんにちは、佐祐理さん。舞。」
あゆ「祐一君の知り合い?」
祐一「ああ、俺の先輩だ。」
あゆ「そうなんだ」
真琴「あう〜。」 真琴はおびえていた。
そう、夜の学校に忍び込んだときに
恐ろしい体験をしたからだ。
あゆ「どうしたの、真琴ちゃん。」
舞「・・・頭、なでようか?」
真琴「あう〜、やめてよう。」
そういって頭を撫で始めた舞。
真琴も言うほどいやではなさそうだ。
え、すごく嫌がってる?
佐祐理「はえ〜。佐祐理にはまだわかりません〜。」
祐一「ところで、佐祐理さんたちは何してるの?」
佐祐理「大学に行く所ですよ、舞とふたりで。」
祐一「舞も?」
舞「・・・祐一?」
佐祐理さんはともかく、舞まで・・・。
きらり。
舞が剣に手を添えた。
祐一「ま、舞。落ち着け。」
舞「・・・祐一が悪い。」
佐祐理「あははーっ。舞を疑ったらいけませんよ。」
どうやら舞の力(ちから)と佐祐理さんの権力(ちから)
さらにまいの超能力(ちから)を使ったのだろう。
???「そんなことないよ。」
どこからか声が聞こえる。
いつか聞いたことのある懐かしい声が。
その時、舞が輝きだした。
そして、あたりが光に覆われた!