祐一は舞と佐祐理さんが通う大学に来ていた。
祐一「ふう、やっとついた〜。」
校門をくぐると、そこに舞と佐祐理さんがいた。
佐祐理「あははーっ。祐一さんだ〜。」
祐一「おう、祐一さんだぞ。」
舞「・・・」
佐祐理「ほら、舞も挨拶。」
果たしてあははーっが挨拶として認められるのだろうか・・・
舞「・・・来てくれた。」
祐一「まあな。来るに決まってるだろ。」
佐祐理「そうですね、では祐一さんをご案内しましょうか、舞。」
祐一「いいんですか?佐祐理さんたちこそ何かしないんですか?」
舞「・・・構わない。」
祐一「ならいいんだが・・・。」
三人は校門をくぐり構内へと入っていった。
祐一「ところで、舞は何のクラブなんだ?」
舞「・・・演劇部。」
佐祐理「私は生活部ですよ。」
祐一「演劇って、出なくていいのか?」
舞「まだ時間がある。」
祐一「そうか・・・。」
佐祐理「では、佐祐理たちが案内しますよ〜。」
祐一「おう、じゃ頼む。」
・・・
佐祐理「あ、そろそろ舞の出番だよ。」
舞「・・・そう、わかった。」
舞はあの舞踏会のときにきていたドレスで主役を演じていた。
祐一「舞、きれいじゃないか。」
佐祐理「ですよね〜。佐祐理もそうおもいますよ。」
・・・
劇が終わると、ふたりは舞の所にかけよった。
祐一「お疲れ様。」
佐祐理「よかったですよ〜。」
舞「・・・ありがとう。でも、恥ずかしかった。」
佐祐理「あははーっ、では、生活部にも行きませんか?」
祐一「そうですね。」
佐祐理「では、ついてきて下さい。」
そして三人は調理実習室にいた。
・・・
ここはどろり濃厚ジュース実演販売なのだ。
当然・・・。
祐一「うぐぅ〜〜〜〜。」
END