2/2

なんか二日続けて夜中更新になるとは…(ははっ)

今、『千年女優』という映画を見ながら日記を書いてます。その手の人ならご存知

『今敏』監督の作品です。『こん さとし』と読みます。今日は日本のジャパニメーションに

ついて自分なりに語っていこうかと思います。さて、この人はこの作品の前に『パーフェクトブルー』

という、かなり刺激の強い作品を手がけています。僕は以前レンタルで借りたことがあるんですが

サイコサスペンスと言っていいのやら、ジャンルに当てはめるのには内容が濃すぎると思う作品です。

しかも、異例のR指定なんで(てか見終わってから知った)一般の方へのオススメは出来ないかと…

ただ、根本が理解できる人(ジャパニメーションでピンときた人)には、価値のある作品だと思います。

見た人なら分かると思いますが、最初みんなヒラメ顔かよと戸惑いましたが、そうではなくて良かった

です(笑)丁度この『千年女優』が始まる前にやってたんですが、アレを見た後にこの『千年女優』を

見ると、なんてホッとして見ていられるんだと胸をなでおろしたくなります。でも、この作品はこの作品

で魅力はあります。さすが今敏監督!(まだ、途中までしか見てないけど:笑)こっちの作品はジブリっ

ぽい感じに思える。まったく一緒って訳では当然ないですけど。一般の方にもオススメ出来ます。

あー、良かった(笑)『パーフェクトブルー』もそうですが、ミステリー的な要素を含んだ作品ってのは

比較的敬遠されがちな面もありますが、そういった雰囲気をかもし出さないと表現出来ない人間の

存在、あり方ってのがあると思います。例え、自分が無口で他人とあまり関係を持たない人間だったと

しても、代わりに自己の内面を人以上に見つめ、他人を必要以上に意識しているといった矛盾が

生じることは極ふつーなことです。つまり何が言いたいかと言うと自己の内面をくすぐるような作品は

一歩踏み込んだ内容じゃないと表現しきれないということです。それがサスペンスやSFなど日常では

起こりえない内容であり、それをみた自分が新たな自我の一面を発見し、自分という存在を再確認

することが僕にとってのジャパニメーションの価値であるのではないかと考えています。そんな訳で

『千年女優』も終わったところでそろそろ今日は終わりにしようかな。ついでに今敏監督の連載が

明日WOWOWで始まります。『妄想代理人』と言います。題名で勘違いされると困るんで言っておきま

すがR指定じゃないですよ。サイト検索すれば分かります。最後に一度も出てきませんでしたが

僕の中では『lain』が一番の作品です!詳しくはまた今度。だってアレを語ると何時間もかかるから

今の俺には無理だ(笑)前にもちょっと語ったことがあるんで興味のある方は8/21の日記で!

あ、あと書いてて思ったんですが、これはあくまで僕の現在の考えの上で書いてるんで、他意も

当然ありますから!勘違いしないで下さい。別にこれが絶対だ!という訳ではありませんから(笑)

ではもう寝ます。千年女優みたいな穏やかなのを見た後寝れて良かったー!パーフェクトブルー見た

後寝るのは正直無理だからね(笑)