サクラ大戦は、その要素も含んだゲーム内の舞台での日常生活部分と、ストーリー上での「敵」との戦闘部分の2つで構成されていて、プレーヤー(=あなた)は主人公の大神一郎となって、物語を進めていくことになります。(これは、1・2・3と共通)。
ここから先は、サクラ大戦3にだけ焦点を絞って話そうと思います。
それで、今回紹介する3の秀逸な点が、この日常生活部分。
サクラ大戦1・2は舞台は日本の帝都なれど、主人公が自由に移動できる部分(=日常生活部分)は居候している劇場内だけでした。
そのため、劇場の中にいる人物としかほぼ交流が持てず、「仲間と仲良くなることだけが目的の生活」という感がありました。
一方サクラ大戦3はどうかというと、舞台は日本から一転してフランス、そして日常的に自由に行き来できる部分が巴里の町全体と、グッと幅が広まりました。

そのため、ストーリー上重要なキャラクター達とだけでなく、巴里の人達−−−八百屋の親父さんに教会の神父さんに広場で遊ぶ子ども達−−−という普通の民間人とも交流が持てるようになったのです。
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・街の神父さんひとりをとっても、このように様々な表情が用意されています。・
これによって生活感がグンと増し、まるで自分が巴里の町で暮らしているかのような気分が味わえ、、、、、そしてそれがたまらなく心地よいんです。
その居心地の良さこそがサクラ大戦3の醍醐味、そして僕が夢中になるきっかけでした。
もちろんそれだけでなく、肝心のストーリー部分の方もとても楽しいです。
"欧州は花の都「巴里」。数々の美と文化を生み出し、いま、さらに発展を遂げようとしている芸術の街に降りたった1人の日本人…「大神一郎」。はるか遠く帝都より、先進国の文化を学ぶため訪れた異国の地で彼を待っていたものは!? 襲いくる怪人…5人の少女達との運命的な出会い…いま、巴里に新たな華撃団が生まれる!"by CROさん(サンクスCROさん!)
とまあ、話自体はけっこう単純なんだけどw、なんというか、そのサクラ的な「世界」が良いんです。気持ち良いのです。
演出とか、魅せ方が上手いんですね。
物語はテレビアニメのように「第1話」「第2話」というように分かれていて、それぞれに「起承転結」があり、1話が終わるとまた次の「起承転結」が始まる、、といった風になっています。
そして、途中に戦闘シーンなどもあり、ゲームを盛り上げています。
誤解の無いように付け加えておくと、これも決しておまけ程度のものではなく、きちんと凄く丁寧に作り込まれています。
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左側がグラン・マのメイドメル・レゾン、右側が同じくメイドのシー・カプリス

サクラ大戦1,2からの登場の、左から神崎すみれ、真宮寺さくら、アイリス

同じく1,2から登場の、左から李紅蘭、桐島カンナ、マリア・タチバナ

こちらはサクラ大戦2から登場の、左がソレッタ・織姫、右がレニ・ミルヒシュトラーセ

そしてサクラ大戦3のメインヒロイン達、左上がグリシーヌ・ブルーメール、右上が北大路花火、真ん中がコクリコ、左下がエリカ・フォンティーヌ、右下がロベリア・カルリーニ
・戦闘画面・
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左が主人公率いる「巴里華撃団」の操る機体「光武・F」、右が「敵」のザコキャラw、「ボーン」
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戦闘画面。360度自由に視点変更できます。
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画面下のゲージを使って移動し、狙いを定め(左)、、、そして攻撃。(右)
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必殺技を出すための準備中(左)、ためが終わると右のように「狙いマーク」が赤くなります。
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また、もちろんキャラクター(機体)による性能の違いもあります。
本格的っぽいw能力値画面。
巴里華撃団のロベリアの必殺技発動画面。周囲の敵をなぎ倒す。
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動画で見るとかなりカッコイイ。
こちらは「敵」のボスのひとりの必殺技発動場面。
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これも敵の中ではかなり格好良い。

民間人の車を壊してみました。

「日本では常識だよ」を選択。もちろん嘘w。

反応の違いはあれど、2人とも信じています。

懲りずにもう1台壊してみました。

あ、バレた。
いや、その、、、、。
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ごめんなさい。。。。