本当にあった就職活動体験記その2
いやー、今日は就活始めてついに内定がもらえました。
ということでこんな俺に内定をだした酔狂な会社の面接がどんな物だったか紹介します。
15分前まえに面接会場に到着するも、何事もなかったかのように一時間待たされる所から始まった。
今日は社長へ質問を投げかけるという斬新な形式なので幾分か気も楽だ。
随分と待たされたが今日も楽しむつもりで面接に望もう。
コンコン
「失礼します」
そのとき俺は我が目を疑った。
応接室の中央に座っていたのはパンフレットに掲載されていた温厚そうな社長ではなく、まさに
ヤクザ
かなりびびりつつも最初の質問に。
「社長が今まで一番苦労した事は何でしょうか?」
「あ?てめぇみてぇな使えねぇ学生しか入ってこねぇって事だよ!」
?
いきなり先制パンチを喰らい、その後もヤクザ社長の怒濤のラッシュは続く。
「かぁー!てめぇは本当に勉強ができねぇなぁ!」
「物事を論理的に考えられない人間はいらねぇんだよ!」
「だからてめぇはいい加減な人間なんだよ!」
「たいそうな事口走ってるがよぉ!よぉーするにてめぇは単なるチャランポランなんだよ!」
…
泣きそうでした。
打ちひしがれて応接室を後にし、帰路へ着こうとしたとき受付嬢に再び引き留められる。
「こちらの部屋でお待ち下さい。」
(どうせ落ちてるんだからとっとと帰らせろよ!)
という感情を抱きつつも仕方なく待つことに。
そして待つこと数分。
人事の人間が現れる。
そして
「パンチョ君に是非とも我が社で働いてもらいたい!」
は?
あんなにボロクソに言われまくったのに?
こんな感じで記念すべき第一号内定をとることが出来ました。