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お元気ですかぁ?
生徒指導部長 E 先生
かわいい1の5の皆さん,こんにちは。(「えぇ,やっぱりぃ,先生わかってるじゃん。」とか,「そ,そ,そんなこと急に言われても困りますぅ〜。」とか,「ケッ,俺はかわいかぁねぇぜ。」とか,反応はさまざまでしょうが,一応一般論というところで…。)○奈高での生活も2ヶ月目に入りましたが。いかがお過ごしですか。生徒指導部長をしているEです。皆さんの担任をしている「さだきち」兄さんとは,昨年度いっしょに3年生の授業に出ていました。すこしは慣れてきたものの,まだまだ先生方や先輩たちとの生活に緊張を感じていることと思います。
さて高校は,小中学校とはちょっと異質なところがあります。それは入試を受けて○奈高校の生活に耐えられるという基準で選ばれた生徒がここにいるということです。特に学力的には,小中に比べてかなり接近したところにいます。そのような集団の中で,自分の位置づけ,スタンスというものを,結構気を使いながらつくりあげていかなければならないところに,小中と高校との生活の違いがあるのではないでしょうか。そういった意味で,この1学期間の生活は気疲れもするでしょうが,その一方でとても大切なものであると思います。きちんと作り上げられれば,残りの2,3学期〜2,3年の生活はスムーズに行くでしょうし,作り上げられないと,行き当たりばったりの生活や後悔の残る生活を送ることになるでしょう。
先日家庭裁判所の調査官の方にお聞きしたのですが,特に1年生の場合は,その後にやってくる夏休みに「俺はこんなことでいいのか。」とか「私はここにいるべきなのだろうか。」とか,泥沼に落ち込んでしまいやすい人がいるのだとか。
それでは,そんな時どうすれば回避できるのでしょうか。それは,多くの人の価値観(ものの見方・考え方)に触れて,自分を見つめ直すことだと思います。本を読むこともいいでしょうし,先輩や先生方のお話を聞くこともいいでしょう。私の見たところ,○奈高校の生徒は,3年生で進路に悩む頃になると,かなり突っ込んだ会話を先生方と交わしています。それができるのですから,ちょっとしたきっかけがあれば,1年生の内からでもできると思うのですけですけどね。先生とは話しにくい内容もあるというのは否定しませんが,人生の先輩として頼ってもらえたらと思います。「さだきち」兄さんも,けっこうな苦労人です。(現に今だって,コンピュータに入れ込んだおかげでピーピー言っています。え,よけいなお世話だって?)※おおせの通りです…E大先生さま(f/m
さだきち)
初々しい1の5の皆さんが,この1学期間に○奈高校での自分のあり方を固めつつ,夏休みを乗り切っていくことを,職員室の隅っこの方から祈っております。
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