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第拾弐話 奇跡の価値は
EPISODE:12 She Said,"Don't make others
suffer yor your personal hatred"
西暦2000年、ミサトの父親は南極でセカンドインパクトが起きたときに、ミサトをかばって死んだ。・・ミサトは自分の父親のことについてつくづく考えていた。
ミサトの住むマンションにトウジとケンスケは雨宿りをしていた。ケンスケはミサトの襟を見て一慰から三佐に昇進したことを知る。エヴァとのハーモニクスのテストが良かったシンジ、まさにエヴァに乗るために生まれてきた子供であるとリツコたちにほめられる。
ある日ケンスケはミサトの昇進を祝うパーティが開かれる。だが、ミサトはシンジに昇進したことはうれしいが、それがネルフに入った本当の目的ではないと言う。そこへ加持とリツコがきて、ミサトは冬月とゲンドウが南極に出向いていることを知る。
南極の海を見て冬月はまさに死海だと言う。それに対してゲンドウ、それを征服した科学はまさに人間の力であるという。だが、それがセカンドインパクトを起こしたのだと冬月は諭す。
そんなときインド洋上空に第10の使徒が出現する。第三新東京市にだんだん近づいてくる。ミサトは無謀とも思われる作戦を立てる。上空から振ってくる使徒を直接エヴァで受け止めて攻撃するという作戦だ。勝算は0.00001%。初号機が最初に受け止め、その後に零号機が使徒のA.T.フィールドをプログナイフで切り裂き、使徒のコアを弐号機がプログナイフを突き刺す。南極で使徒殲滅の知らせを聞いたゲンドウは「シンジ、よくやったな」とほめる。シンジはその言葉を聞きたくでエヴァに乗っているのかもしれないと思った・・。