<<Back 第拾四話
第拾五話
第拾六話
第拾七話
第拾八話
第拾九話
第弐拾話
第弐拾壱話
第弐拾弐話
第弐拾参話
第弐拾四話
登場人物
エヴァの謎
第拾九話
男の戦い第拾九話 男の戦い
EPISODE:19 INTROJECTION
自分の手を使ってトウジを殺させようとしたのだとシンジは、父親に対しての怒りが押さえきれない。エヴァを乗っ取って本部を破壊すると、脅すシンジだがエヴァから強制排除されてしまう。
何とか命を取り留めたトウジはレイと、シンジが何かを口喧嘩している夢を見る。ヒカリは気になってトウジの元を訪れるが、そこには片足のないトウジがベットに横たわっていた・・。
ゲンドウにもうエヴァに乗らないと宣言したシンジ。駅まで見送りに来たミサトは、自分たちはシンジに未来を託すしかなかった・・それが重荷になっていることも知っていた・・と言い訳する。電車を待っていたシンジは、使徒が接近しているのを知る。一般人になってしまった今は避難することしかできない。そこでスイカに水をまいている加持と出会う。俺はここで水をまくことしかできないが、君には君にしかできないことがあるはずだ。後悔のないように行動したほうがいいと、加持はシンジに教え諭す。
ネルフは使徒との戦いに苦戦していた。アスカはシンジがいなくて大丈夫だと強がるが、戦闘不能に陥るダメージを被った。レイは零号機で使徒に直接N2爆雷を仕掛けようとするが、致命的なダメージを受ける。残ったのは初号機だけ。ゲンドウはダミープラグで起動させようとするが、拒絶し起動しない。そこにシンジが自分を乗せてくれと、頼み込んでくる。
初号機に乗ったシンジ。使徒に対してすさまじい攻撃を加える。それをじっと見つめているゲンドウ。だが、活動限界を過ぎて電源が切れてしまった。動かなくなった初号機に容赦なく攻撃する使徒。ここで動いてくれなきゃどうにもならないとシンジは願う。すると突然、初号機のなかで何かが起り動き始めた。シンクロ率が400%を越えた初号機は、攻撃してくる使徒にすさまじい攻撃を加え、使徒を食べ始めた。それを不敵な笑みを浮かべてゲンドウが見ていた。