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登場人物
エヴァの謎
せめて、人間ら
し
第弐拾弐話 く第弐拾弐 せめて、人間らしく
EPISODE:22 Don't Be.
アスカはシンクロ率が下がる一方だった。シンジにシンクロ率を抜かれて負けたことや、母親のことを思いだしてしまったことにあるのかも知れない。またレイに「心を開かなければエヴァは動かない」と言いわれ、さらにアスカの心は乱された。
ミサトはエヴァ13号機までの製造が進んでいることを日向から知らされるが、それには何か別の理由がある、何かおかしいと不審に思う。
そこへ第15の使徒が大気圏外に現れる。攻撃どころか簡単に接触できないが、零号機と弐号機が出撃する。アスカはこれで失敗すると弐号機から降ろされることを悟っていた。そして、自ら先に発進する。だがそこに使徒の攻撃が迫る。アスカの精神波長を探り、使徒は精神汚染という攻撃を仕掛けてきた。使徒は人の心をしようとしているのか?
アスカは迫りくる危険の中でまだ幼い時のことを思い出してしまう。シンジは状況を見かねて、凍結中の初号機の発進を申し出るが、ゲンドウはレイにロンギヌスの槍を使えと命令する。ミサトはサードインパクトを引き起こしかねないと反対。冬月はゼーレとの間がやっかいになると難色を示すが、ゲンドウは強行する。
レイはターミナルドグマでアダム?(リリス?)に突き刺さった槍を抜き、地上から使徒めがけて槍を放った。槍は使徒に命中したが、月軌道に移行してしまい回収不能になった。
使徒の攻撃から解放されたアスカは、心が汚されたと傷つき、嫌いなレイに助けられプライドをズタズタにされてしまった・・・・。