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気功の授業

1998年度選択科目の1つとしてスタートしました。   初めてのことでしたので外部から講師を招き授業を行っていただくことになった わけですが、幸いなことに講師の 外山 美恵子 先生は本校の卒業生でしたので、 あまり緊張することなく生徒もすんなりと入ることができました。 気功法は、調身(内臓の機能を整える)・調息(深く長い呼吸法により気分を 整える)・調心(身体的なリラクゼーション・・・・・精神的疲労などの回復) を通して脳波がα波の状態になり、免疫力の上昇など心と身体を整える力を 生み出します。 正座に始まり正座に終わりますが、始め1分も正座ができなかった生徒たちも 5〜10分と長く座ることができるようになります。集中することにより、知らず 知らずのうちに根気が養われ、やる気を起こさせてくれます。また、体調が良くなって いる生徒も多くいます。 毎年1回行われている”ヒーリングステージ”と称する発表会にも唯一の若い集団として 参加させてもらっています。 今年は10月10(日)湘南台文化センター市民シアターで行われました。

器楽合奏の授業

芸術類系の音楽選択では、「声楽一般」と「器楽合奏」の2つの科目を勉強しています。「声楽一般」 ではソルフェージュや歌曲を中心に学習しています。「器楽合奏」では洋楽器だけでなく 和楽器も学んでいます。洋楽器としてはリコーダーやヴァイオリン、ピアノなどを、また和楽器としては筝 を勉強しています。
特に筝の授業では、週に1回専門家の先生に来ていただき指導していただいています。ほとんどの生徒は筝 を学ぶのが初めてですが、筝は和楽器の中では比較的演奏法がやさしい楽器なので、先生の親切でていねいなご指導で、簡単な曲ならすぐに弾けるようになり、 2学期の終わる頃には「三段の曲」や「花筏」などの合奏曲が演奏できるようになります。始めは日本の音楽を学ぶことに戸惑っている生徒も いますが、和楽器をとおして日本の心を大切にすることを学び、西洋音楽だけでなく日本の音楽も学ぶことで、より豊かな 音楽体験ができることに満足しています。