STEVEN SEAGAL


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“こう見えても疲れまんねん”というせりふがお茶の間で大受けして、ビッグ・スターの貫禄に加えてオチャメな一面も見えてきたセガール。このせりふがパロディになり得ているのは、いつも変わらぬ圧倒的な強さと、汗をかく暇もないほどのセガール拳の早業のせい。そして、それを見る者に納得させてしまうのは、マーシャルアーツのプロフェッショナルとしての存在感あってのことだろう。デトロイトで51年に生まれ、カリフォルニアで幼少期を過ごしたセガールが、マーシャルアーツと出会ったのは7歳のときだった。近くに日本武道場を見つけたセガールは、マーシャルアーツの中でも最も厳しく、もっとも精神的な要素が強いと言われる合気道を習い始めた。17歳で単身で日本に渡り、持ち前の熱意と才能でめきめき腕を上げ、間もなく大阪で自分の道場を開設。これは東洋人以外では初めてのことである。
 本国に帰ってロスにも念願の道場を開く一方、もうひとつの夢だった映画の製作を実現させる。それが88年の『刑事ニコ/法の死角』(共同脚本・製作も兼任)。以降、『ハード・トゥ・キル』(90)、『死の標的』(90)、『アオト・フォー・ジャスティス』(91・兼製作)『沈黙の戦艦』(92・兼製作)と立て続けにアクション大作を放って世界的なスターの座を獲得した。
 94年の『沈黙の要塞』では監督としてもデビュー。『暴走特急』(96・兼製作)、『エグゼクティブ・デシジョン』(96)、『グリマーマン』(96)、『沈黙の断崖』(97)、『沈黙の陰謀』(98)、今年(01)には立て続けに『沈黙のテロリスト』、『電撃』が上映される。最近はすこし眠りぎみだったセガール拳も復活か。


↓セガール主演の映画↓

製作年 作品名 個人的評価 残酷度
1988年 刑事ニコ ★★★☆☆ ☆☆☆☆
1990年 死の標的 ★★★☆☆ ★★★★★
1990年 ハード・トゥ・キル ★★★★ ★★☆☆☆
1991年 アウト・フォー・ジャスティス ★★☆☆☆ ★★★☆☆
1992年 沈黙の戦艦 ★★★★★ ★★★★
1994年 沈黙の要塞 ★★★☆☆ ★★★☆☆
1995年 暴走特急 ★★★★★ ☆☆☆☆
1996年 グリマーマン ★★★★★ ★★☆☆☆
1996年 エグゼクティブ・デシジョン ☆☆☆☆
1997年 沈黙の断崖 ★★★☆☆
1998年 沈黙の陰謀 ★★☆☆☆
2001年 沈黙のテロリスト まだ観てませんm(__)m
2001年 電撃 2001年8月公開予定