6.スランプ脱出法


いやだ 嫌だ スランプはイヤダ。
いつかは脱出できるとはわかっているのだが。
それがいつになるかわからない。
あらかじめ 距離がわかっているトンネルはどんなに長くても
あとどれだけ走ればいいのかわかるからいいのだが。
どこまで走れば、いつまで走れば解放してもらえるのかわからないから
次第に走る気力も失せる。
努力が成果に結びつくまでの期間の長さ 
こいつがモティベーションの最大の敵。
いや成果に結びつかなくとも、判定されればまだ報われるのだが。
なかなか判定すらしてもらえない。
「いまの どうだった?」
「さあ?」
この状態が延々と続くのがスランプ。

Misfortune never comes single

いや ほんと 具合の悪いときに限ってこれでもかというくらい 
うちから外からトラブル続出、♪何から伝えればいいのか 
わからないまま時は流れて といったのは小田和正だが。
♪ 何から処理すればいいのか わからないまま 時は流れて

さて目下自分自身も非常に長い鬱状態にはいっている私。
社長 × 著者 × 講師 ×
男 × 先輩 ×
かろうじて及第点は 父親 ○ 旦那 △ といったところ。

で こんなときはどうすればいいのか。
自問自答を含めて 回答。

まずは 環境を変える。
具体的には 髪を切る、服装を変える。まずは外側から雰囲気を変えてみる。
気分を変えるのは一苦労だから、形から変えることを考える。

二つ目
人に出会う。
なるべく元気なやつ。
自分の不運ぐらいに影響されそうもないくらいのってるやつ。
ついてないやつはダメ。
お互いの話を聞きあってるうちにさらに滅入ってしまうから。
それに自分のつきのなさをうつしても申し訳ない。

三つ目
生活圏を離れる。
近場でも遠くでもいいから家 職場 普段買い物 外食をする地域 を離れてみる。
必然的に普段とはちがう行動をとらざるを得ないからいい意味の再発見ができるのでは。
そしてそれを一過性にしないコツは日常に帰ってきてすぐに
いやあな退屈な処理事項を処理してしまうこと。
ウキウキ気分が残っているうちにやるのがコツだろう。

その他 墓参り 神社参り などなど様々な方法があるが、
果たしてどこまで利くのやら。

いずれにせよ 肝心なのはきっかけを見つけたとき 
動き始めることができるだけの気力と体力をひそかに蓄えておくことだろう。

つきのないときは消耗する体力を最小限にとどめておく工夫も必要である。

さあ どうなることやら ふぎゃあ。