24.俺のポカリ
ポカリスエットはかわいそう。
アレは大発明だと思う。
元を正せば点滴の栄養剤(成分がほとんどいっしょ)
それに口から飲むのに耐え得るように糖分を加えて
今となってはすっかり定着したあのスカイブルーのパッケージでつつみ
これまた当時画期的だったことば
「アルカリイオン飲料」なる名称をつけ
見事に大ヒットを飾りすっかり定番と化した。
実はポカリのニックネームは時代ごとに微妙に変遷を遂げている。
「アイソトニックドリンク」とか「イオンサプライ」とか。
まあそれはともかく
このポカリはなぜかわいそうかと言えば
完全なオリジナリティー溢れる商品であるにもかかわらず
食品であることから特許が認められず
次から次へとぱくられてしまったこと。
まあこれはドリンクにはつきものだから仕方ない部分もある。
はちみつれもん
ウーロン茶
ドライビール
なんというか
どのメーカーもぱくるときにはネーミングからパッケージまでぱくるのだから
もう救いようがない。
ダイドーのスポーツエネルギーをはじめとしていくつもの類似品が登場。
その中で今でも残っていて本家のポカリを凌駕したかもしれないのは
コカコーラのアクエリアス
なんせコカコーラと来た日には日本全国の自動販売機の設置数がダントツなので
同種の商品ならば必然的にコカコーラ社の飲み物がトップシェアを誇ることに。
代表的なのが缶コーヒーのジョージア
あれもうまかないよね(笑)
けれどナンバーワン
ちなみに缶コーヒーはUCCが最初
でも当時人気を二分してたのは不二家だった。
♪おおらか〜に〜
おおらか〜に〜
う〜まさ〜が〜
はえる〜 男性ボーカル
(ふじやこ〜ひ〜)女性コーラス
あれうまかったけどいつの間にかなくなったなあ。
ジョージアなんてかなり後発。
うたもダサかった。
♪じょ〜じあ
じょ〜じあ飲んだら
アメリカフィ〜〜リング(アメリカンフィ〜リングではない)
おいしさとってもアメリカン(うすいんかい!)
じょ〜〜〜〜〜〜〜じあっ
でもさジョージア州ではコーヒー豆の栽培してないよね。
アトランタにコカコーラの本社があるからなんだろうなあ。
ってすっかり寄り道してしまった(あせ)
ここんとこ
かなりの勢いでものを書いている。
まあ学問系ではないのだが。
するとへるんだな これが。
そう 言葉と知識。
これもいつか改めて書くが
言葉や知識は人に教えると減るのよ。
授業なんぞやった日には確実に減るね。
で 減った分は補給せねばならない。
ようやくたどり着いた。
そう そこでポカリだ。
(どうでもいいけどあのネーミング ネイティブが日本に来てみんな驚いてるぞ
汗飲んでるのか 日本人はって まあもっと恐ろしいネーミングの飲み物もあるが)
消耗した分は補給せねばならない。
俺にとってのポカリはもちろん本
ここんとこすごい勢いで本を消化している。
大体1日文庫本1冊くらいのペース。
「おまえ あれだけもの書いて 本読んで さては仕事してねえな?」
とつっこまれそうだが。
仕事結構ここんとこちゃんとやっている。
多分身体が欲しているから浸透速度が速いんだろう。
そう
知識や智恵を速やかに浸透させたいと思ったら
ある程度 消費しておかなきゃいけないのではなかろうか。
これが今回俺が言いたかった仮説だ。
案外これは当たっていると思うぞ。
人様相手に延々とものを説明したりしたあと
本読んでご覧。
すううっと 頭に いや 身体に はいっていくから。