サバレポ2


その日の9時半、カラオケBOXの駐車場が今回の集合場所だった
今回の参加者は13人。半分は普通の服を着ているのだが、残りの人はすでに戦闘服を着ていた。
あんたら・・・張り切りすぎだよ・・・(笑

車に乗っけてもらって約1時間、車は武雄の山奥に着いた。
最近出来たばっかりの遊歩道で道はきれいに整備されてるし、駐車場も近い。
非常に車で来やすい場所です。森の中も木がたくさんあるし、杉の木の枝を伐採したやつが
そこらへんに積んであるので、隠れることも可能。非常に良い場所でした。
でもね・・・・虫が多いのが欠点なんですよ。
小さな虫がわしの耳元をず〜っと飛んでいる。めちゃめちゃうっとうしい。

まぁ、そんなことは気にしてられない!早速、第一回戦が始まりました。
ルールは殲滅戦、先に相手チームを全て殺したほうが勝ちです。
ゲーム開始の合図の笛と共にダッシュ!目の前に敵が見えてきたので、素早く、近くに
積んである杉の枝に隠れる!!
「ふっ・・・この緊張感がたまらねぇな・・・」
とか、思っていたら、なんか腕がむずむずする。
なんだろ?と思って腕を見ると・・・・
アリさんがたくさん腕にくっついていた。(泣 地面を見ると、アリさんがうようよいる。
どうやら、わしが巣の上に寝転んじゃったみたいです。
「うおわぁっ!!!」奇声を上げて、思わず立ち上がる!!
そこは、敵の目の前!!バララララ・・・・・!!!
一回戦、アリさんに負ける

その後、昼飯を食べて次の戦いへ
今度は思いつきでハンドガンVS重機関銃ってことになった。
小高い丘の上に重機関銃を2つ置いて、それをハンドガンだけで攻めるというルール。
何回かやって、機関銃だけでは不利(四方八方からハンドガンで撃たれる)ということが
わかったので、機関銃と電動ガン(フルオートで撃てるが、重機関銃ほど弾数が多くない)が
チームとなって戦うことになった。
わしは、ハンドガンチームで戦闘が始まった。
同じチームの人が先に走っていって、わしは反対側から積んである杉の枝に隠れつつ
進むことにした。普通に進むと落ち葉を踏む音で居場所がわかってしまうから、
敵が撃っている間に進むことにした。

ガガガガガ!!!!!(機関銃の音)がさがさがさ(地面を這う音)
ガガガガガ!!!!!(電動ガンのフルオート射撃)がさがさがさ・・・がさっ!!(隠れた音)
障害物に隠れつつ、そっと敵のほうを覗く。 よし!気づいていないみたいだ。
むっ、敵が見えた。食らえっ!!
バショ、バショ、バショ!!(ハンドガンを撃つ音)
「ヒットォ!!」(敵の声)
おおぉ〜!!(横で見ていた人の歓声)

後で聞いたことだが、撃たれた人はわしの存在にまったく気付かなかったらしい。
それに、電動ガンに弾数が少なく、連射もできないハンドガンで倒すのは至難の業なのだ。
そのときのわしはそんなことには気付かず、敵を倒した自分に酔っていた。
調子に乗って、もう一度敵を覗く。
あっ、もう一人いた。それっ!!
バショ、バショ、ぷしゅ〜(ガスが抜ける音)
ガスガンのガスが切れたのです。
ついでに、敵にも気付かれた。
ガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!! 「イテテテテテテ!!!!! ヒットォ!」
重機関銃の集中砲火を食らって、死亡。

今日最後の戦闘は最初と同じ殲滅戦だった。
わしは敵の後ろに廻り込もうと思って、斜面を行くことにした。
斜面の地面は思ったより、柔らかかった。
「うわ、うわ、うわ〜!!!」 ザザザザザ!!!滑り落ちた。
今ので絶対に場所がばれただろうなぁ。と思いつつ、斜面を登る。
登りきったところで、周りを警戒しつつ伏せる。
あれ?敵がいない。
よく見ると、わしが最初にいたあたりに敵がいる。
そして、すでにやられた人たちの声が聞こえてきた。
「ふあ〜!やられた!!あと、残り一人やろ?」
「一対四か、かわいそうにな〜」
わしから見える敵は2人。ということは・・・・
残ったのはわしだけか!!?(泣
いた!俺から見て11時の方向!」
うあ、ばれた
「撃て撃て!!!」
ババババ!!!!!
木の陰に隠れるが、長く持つわけも無く死亡。
う〜ん、さすがに一対四はつらかったっす。

今回の戦果はやっぱハンドガンで電動をしとめたことに
あるとおもいます。
もう一度あんな体験をしたい・・・