サバゲレポ3
今回のサバゲは前回と同じフィールドです。
そう、ブッシュ(やぶ)が少ないフィールドです。
ブッシュに潜むのが大好きなわしとしてはつらいフィールドです

何事も無くフィールドに着いて、試しに我が愛銃を撃つ。
あれ?なにか変だ。弾が一気に3発も出てる。
(一緒に来たプラモ屋の兄ちゃんに聞く)
「弾が3発でるんですけど・・・」
「う〜ん、逆転防止ラッチが外れてるんだな・」
わかりやすく言うと、壊れてます(泣
わしは何かに取りつかれてるのだろうか?
あ〜、直さないと・・・
それでもめげずに、「フルオート(サバゲレポ2参照)で撃てば問題ない!いくぞ!!」
と、張り切って出撃。
そのうちに敵と遭遇。とりあえず、撃ってみる。
パタタタタ・・・
「ああっ、弾がばらけてる。当たらない」
とか思ってるうちに敵の弾が当たる。
「ヒットォ!!」
静かに死体置き場(安全地帯)へ戻る。
その時に悟った。今日は電動を使わないほうが良いと

次のゲームは運良く、電動はつかわなくてもよかった。
サバゲレポ2でやった「銃機関銃VSハンドガン」の変形バージョンで
「スナイパーVSハンドガン」だ。
前回と同じように見晴らしのいい展望台の上にスナイパーが4人居て、
それをハンドガンで倒す。というルール
スナイパーの射程距離はハンドガンの2倍以上ある。
だから、気付かれないようにブッシュを越えて行く作戦を取った。
「始めぇ!!!」 (よし!行くぞ)←心の声
ざくざくざく・・・
枯葉の上を仲間と歩いていく。
「相手の弾はブッシュも貫いて飛んでくるからな。奥のほうを歩いて、敵の後ろへまわろう」
その意見に従って敵の後ろへ廻ろうと思ったら、途中で藪が無くなっていた。
「う〜ん、ここを通っても敵に丸見えだからなぁ・・・よし!俺たちはここから登る。」(味方のベテランゲーマー)
「ここの崖を大きく廻っていけば、バレないと思いますよ。わしはそっちを行っても良いですか?」(わし)
「うん、試しに行って来い!」(味方)
というわけで、わしは単独で敵の後ろへ向かうことにした。
ガサガサガサ・・・
「ハァハァハァ・・・」
敵の後ろへ廻るのは思ったより大変だった。
足場はやわらかいし、斜面は急だし・・・
ここで引き返しても死ぬだけなので我慢して進む。
「あ、野イチゴだ」
そろそろ敵の後ろに廻ったかな?というあたりで野イチゴが落ちていた。
「おし、気合を入れて慎重に行かないとな」
そっと、体を起こし敵を索敵する。
と、その時
(味方の声)「お〜い、終わったぞ〜!!戻ってこ〜い!」
「なんですと!!?」
ここまでわしが登った苦労は全て水の泡ですか!!?
誰にも気付かれずに頑張って斜面を登っていたわしって、なんなんだ・・・
すねていても仕方ないから、さっさと出て行くことにした。
が、さっきも書いたとおり目の前には野イチゴが生えている。
イチゴはバラ科の植物。そう、トゲがあるのです。
「どりゃああああ!!!」
気合で野イチゴの中をかけぬける!!
意味も無く疲れたゲームだった・・・

最後に電動VS電動の殲滅戦(皆殺し戦)をやることになった。
わしは電動がおかしいので、ハンドガン。
サバゲレポ2にも書いたとおりハンドガンで電動に真っ向勝負を挑むのは自殺行為である。
「はじめぇ!!」
始まりの合図と共にわしはダッシュをかけて
ブッシュに飛び込む。
このままガサガサと動いていって敵の横に廻り、わしの存在に気付かない敵を倒すつもりだった。

ざざざ・・・
枯葉と背の低い木が並ぶ、ブッシュをわしは歩いていった。
ハンドガンナー(ハンドガンで戦う人)の最大の武器は機動力。
1mにもなる電動ガンでは出来ない動きで戦うのだ!!
銃をホルスターに入れておけば両手は自由になる。
枝を掴みながらでは進めないような急な斜面では動きやすい。
「よっと」
バキ
手近な枝をつかんだら、その木は腐っていた。
「うわうわわわ!!!」
ざざざざざ!!!!
斜面を転げ落ちる。
今ので絶対に居場所がバレたなぁ、と思いながら体制を立て直すと
案の定敵がいた。相手はもちろん電動ガン(泣
バララララ!!!(フルオート音)
パチパチパチ!!(近くの木に弾が当たって跳ね返る音)
怖い。めちゃめちゃ怖いぞ!!!
相手が撃てる弾は約500発、わしはハンドガンなので28発
火力では勝負になりません(号泣
身を潜めて、敵が見せるスキをうかがう。その一瞬に魂の一撃を食らわしてやるのだ!!
見えた!そこだ!!!
ばしょばしょぽふ
あ、ガス切れ・・・
電動ガンは壊れ、ガスガンはガス切れ、敵は電動ガン・・・うわ〜んわしって不幸だ!!
待て!最後の手段があったはずだ!!何かの役に立つだろうと持ってきて良かった。
わしにはコッキングガンがあったんだ!!

解説 コッキングガンとはデパート、おもちゃ屋などで1000〜3000円程度で売っている
   エアガンのこと。電動ガン、ガスガンとは違い手動でスライドを引いてBB弾を撃つための
   エアを圧縮する。安いだけあって連射性能はかなり遅い(笑
   電動ガンが ガガガガガ!!!という連射速度に対して、コッキングガンは がしゃ(スライドを引く
音)ぽん(撃つ音)    コッキングガンの情けなさが少しでも伝われば幸いである。

  「とりゃあ〜!!」
がしゃ、ぽん!がしゃ、ぽん!がしゃ、ぽん!!
バラタタタ・・・・
「イタタタタ!!!ヒット!ヒット!!」
負けたのはもちろんわしだった。(笑
う〜む、電動にコッキングで挑むのは愚かだったか・・・
結局この日のゲームではだれも倒せず、むなしい結果に終わった・・・
電動ガンを治して次回にかけます!!