今度のゲームはずいぶん久しぶりだった。
考えてみると12月からやってないから、3ヶ月半ぶりくらいだ。
そんなわけでわしは張り切っていた。

フィールドに到着したのが午前10時半。
プラモ屋の兄ちゃんがデジカメを買ってはしゃいでいたのでみんなでいろいろと写真を取ってもらった。
そんなことをしながらのほほんと準備を始めた。 しばらく動かしていなかった我が愛銃のSIGを試し撃ちしてみると
カチッ カチッ カチッ(引き金を引いている音)
弾がでません(泣)
またおかしくなったみたいです。なんかレポート書くたびにこの銃壊れてるような気がするなぁ・・・(苦笑)
しばらくいじっているとフルオートの場合は弾が出るようになったので一安心。
今日はフルのみで闘うことになりました。

そしてゲーム開始。
わしはやぶを突っ切って、敵のフラッグを目指すことにした。
味方のフラッグから敵のフラッグまで直線距離で結ぶと、やぶと背が低い木がたくさん
生えているところを通ることになります。
開始の合図と共にダッシュをかけたわしは簡単に背が低い森エリアまで進むことができました。
しかし、この先は敵の守りの要となる岩があります。
ここには必ず敵が潜んでいるので慎重に進んでいると
ガガガガガガガガ!!!!!
と、敵、味方が交戦する音が聞こえます。
いまのうちに進むぞ!と思って走っていったら、前方に敵を発見
相手は弾が当たらないように伏せている。幸い敵の後ろをとっているので
奴は気付いてない。いまだ!とばかりにフルオートで連射
ガガガガガ!!
確実に敵にヒットさせているのだが、敵はヒットコールをしないどころか
ぴくりとも動かない。
おかしいな〜と思って近づいてみたら
単なる岩でした(泣
それも灰色の岩にところどころコケが生えてちょうど迷彩柄になっている岩でした。
情けない気持ちになったところでふと気付いた。
さっき連射して音をたてたことに・・・
その瞬間、後ろから弾がとんできた。とっさによけきれるものではなく、あえなく戦死
「ヒットォ!」
大声で叫んで自分の死亡をしらせる。が、射撃は止まない。
容赦なくBB弾がわしに当たる。めっちゃ痛い。
ガガガガガ!!
バチバチバチ!!!(当たっている音)
「ヒットヒットヒット!!」
ガガガガガガ!!!(なおも続く射撃)
バチバチバチバチ!!!(さらに被弾する音)
「ヒットォぉぉ〜!!!!」(泣
大声で叫んでやっと射撃は止んだ。
後で理由を聞いたら近くで交戦していた音でわしの声が聞こえなかったらしい。
相変わらずついてない。
このゲームはこのまま攻め込まれてしまい、こっちのチームの負けになった。

次のゲーム
ゲームを始める前に作戦を立てた。
敵のフラッグへと続く道があり、その途中で敵は確実に待ち伏せしている。
普通なら迂回するところだが、あえて一点突破することになった。
作戦の具体的な内容は
1、 一人が先に行き、丸太の陰に隠れて敵に攻撃する。 この時、他のメンバー(4人)は一切攻撃をせずそこにいる敵は一人だと思い込ませる。
2、 敵がそこにいるのは一人しかいないと思った敵は、目の前にいる敵は陽動だと勘違いする。そして他の敵は我々が迂回すると思われるコースに行く。
3、 敵が別にまわったころを狙って、全員で特攻。何人かは弾に当たるだろうが一人はフラッグまでたどり着ける。だろう という作戦だった。サバゲでしかできない捨て身の作戦である。
そこまで作戦を立てたところでゲーム開始。
早速ベテランゲーマーが前方の丸太まで行って敵に向かって発砲。
バシュ バシュ バシュ
わしらはその近く、敵の視界に入らないところで待機
そのうち後ろの藪の方でがさがさと音が聞こえはじめた。どうやら敵はやぶの中を突っ切ってこちらのフラッグを狙っているらしい。
その敵を倒すために4人のうちの一人が藪の中に入っていった。
これで特攻をかけるのは4人(前方のゲーマーも特攻するため)
しばらく敵と交戦をつづけていたベテランゲーマーが手で合図をした。開始の合図だ!
わしらは一気に突っ走った。前の岩陰と左の藪から弾が跳んでくる。
わしは左側を撃ちながら走った。
「ヒットォ!」
左の敵は倒した。後は前だ!と思ったら、先に行っていた味方は右手のくぼみに潜んでいた敵にやられていた。
残ったのはわしとわしの後ろにいた一人の味方。
わしは最初にベテランゲーマーが隠れていた丸太の影に、後ろの味方は木の陰に隠れた。
前を走っていた味方を倒した敵は遠すぎるのとくぼみに伏せていたのでこちらから撃つことはできない。
わしと後ろの味方はハンドシグナル(手で合図する)で相談し、後ろの味方が木の陰に隠れながらこちらの射的距離まで移動し、
わしがそれを援護するということで話が決まった。
(GO!)合図と共に味方が走り出し、わしは撃った。
ところが味方はあっさりと撃たれた。
「ひっとぉ!」
これで特攻隊で残ったのはわし一人、どうしようかと丸太の影から相手を見ていたとき
左手の藪から突然敵が飛び出してきた。
最初に藪に入っていった敵らしい。
そしてわしは8mくらいの至近距離から改造された電動ガンで背中を撃たれた。フルオートで(泣
バチバチバチバチ!!!!(被弾音)
「ヒットォォォ!!!!」
悲鳴の代わりにヒットコールを上げたのは我ながら見事だ。
しかし、痛くてすぐには動けなかった。
わしを倒した敵は道をさえぎるわしという障害を取り除いたので一気にフラッグまで突っ込むつもりなのだろう。敵が走り出した
その時!
ピーーーーー!!!!
ゲーム終了を告げるフラッグに備え付けの笛の音が鳴り響いた。
特攻をかける前に一人で藪に入っていった味方が敵のフラッグを取ったのだ!
これでこのゲームはわしらの勝利となった。

この後もわしがフラッグを取れたゲームや開始後速攻でやられたりしてゲームを楽しんだそして最後のゲーム。
わしは今日何回も通ったルートだが藪を突っ切って直線距離を進むことにした。
ここはわし以外通ろうとしないので敵との遭遇確立が極端に低いのだ。
最初のゲームと同じ岩の陰に敵が二人隠れている。
先制攻撃!わしがフルオートで撃ちこむと敵は自分のフラッグの方に走っていった。
逃げる敵を撃つ。
「ヒット!」
一人は倒したがもう一人を逃してしまった。
先に隠れていないかと警戒しながら敵のフラッグまで向かった。
敵のフラッグまで15mくらいの距離まで近づくと、 「死人で〜す。死んでま〜す」
と言いながらプラモ屋の兄ちゃんが歩いてきた。
間抜けなセリフだがこうでもしないとまだ闘っているゲーマーから撃たれてしまう。
プラモ屋の兄ちゃんは戦闘中の写真を撮ろうとデジカメを持っていた。
わしはちょうど銃を構えていたので写真を撮ってもらうことにした。
ぱしゃ!
フラッシュまで焚いて一枚撮ってもらった。
よし、写真も撮ってもらったしフラッグに突っ込もうかな。と思って顔を上げたら
目の前に銃を構えた敵がいた。そして一言。
「フリーズ!!」
わしは両手を頭の上にあげた。

その後死体置き場でさっきの状況を考えてみた。
わしがフラッグのかなり近く、そして敵にもかなり接近(3mくらい)していたのに敵は
わしに気付いていなかった。
なのに、わしはわざわざ写真を撮ってもらって居場所をさらしていたのだ。
正に自殺行為。結果さっさとやられてしまった。
ちなみにこの後もプラモ屋の兄ちゃんはフィールド内をふらふらと歩き回り、写真をとりまくった。

こんな感じで今日のゲームは終わった。
次回のゲームも参加できるといいのだが・・・
ヒマであることを祈るばかりだ。

今日の戦果
フラッグ奪取 1
敵撃破    1
追記 愛銃ちょっと壊れる

また修理しなきゃなぁ・・・
買い換えたいなぁ・・・ということを考えながら