七月の戦いから早三ヶ月。
わしはふたたび戦場に立つことになった・・・

つーわけで、三ヶ月ぶりのサバゲに行ってきました!
いままで、テストやら国体やらでまったく参加してなかったからなぁ・・・
前日からめちゃめちゃ楽しみにしていました。

午前八時半、プラモ屋の兄ちゃんとの待ち合わせ時刻だ。
わしはほぼ30分に到着したところ、すでに連れて行ってもらうほかの二人は来ていた
そのうちの一人は前のレポートにも書いたIくんだ。

われらが乗り込む、プラモ屋の兄ちゃんの車は普通のRV車で車内スペースは普通だ。
しかし、サバゲは荷物が多い。
手持ちの荷物を積み込んだら人が乗れるスペースは三人分(運転席含む)
だれかが、後ろの一人分のスペースに二人で乗らねばなりません

わしとI君でした(T▽T)
完全密着状態でフィールドまで40分・・・
耳元でわけわからん質問繰り返されるのは拷問でした。

フィールドに到着してやっとI君から開放されました。(苦笑
素早く戦闘服に着替えて準備完了!
まずは相棒のSIGを試射するか!と撃ってみると
ぼす(一発目)ばほっ!(ニ発目)
うわぁ、すっげー弾道だ・・・
具体的に言うと、一発目で詰まってニ発目で弾が一気に二発でます。

どうやらSIGくん、どうやらまた壊れたみたいです(泣

こまり果てているところに、Iくんとは別のいっしょに乗ってきた人が
XM177E2
を貸してくれました。
これで闘えます!

ということで、XMを持ってゲーム開始です!
ゲームフィールドはこんな感じ
report8map.jpg

今回のフィールドはキャンプ場でした。
四角いのがバンガロー(小屋)真ん中のが川です。あとは書いてあるとおり

最初のゲーム
わしらのフラッグは奥の方だった(地図だと上の方です)
山の方に迂回し、山手の方からバンガローの影に隠れている敵を撃ち殺すことに。
ゲーム開始と同時にフラッグ後方にある丸太橋を渡って山手に走ります。
が、雨で丸太の上がすべりやすなっておりこけそうになる(泣
山に入り、ブッシュの隙間から敵が見えるポイントを探す。
ばっちりバンガローの影に隠れる敵を発見!
喰らえっ!ばらららら!!!
迷わずフルオートで発射。しかし、敵に弾が届いていない(T▽T)
どうやら、借りたXMは無改造のノーマルな状態らしいです(わしのSIGもそうだけど)
自分の近くにぱらぱらと降り注ぐBB弾を見て敵がこっちに撃ってきました
トタタタタタ!!
ぴしぴしぴし!!!(近くの葉っぱに当たる音)
うわぁ!敵の銃はカスタムしてあるYO!
余裕でこっちまで飛んできます(T□T)
そうこうしているうちにそのうちの一発に当たり死亡

ニゲーム目
今度は手前(地図では下)のフラッグです
今度は真正面からバンガローを盾にして突っ込むことにしました。
開始の合図で数人の仲間とバンガローまでダッシュ!
とたんに激しい撃ち合いに
バタタタ!!!
ガガガガ!!!!
バンガローの影から顔を出して撃ち、敵の弾が来たら隠れる!
すっげーサバゲらしいことやってるな!と悦に浸っていると
ビシ!
敵からの狙撃
ヒットォ!!
味方が一人死にました。
正に一撃必殺
味方の死と引き換えに敵のスナイパーの存在が分かりました。
スナイパーは連射が効かないので敵の位置をつかみ、フルオートでぶちこめば こちらに勝機はあります。
そろそろとバンガローの影から顔をだして索敵しようとしたら・・・
バシッ!!
顔面直撃
実銃だったら頭が無くなってました・・・(汗
敵のスナイパーはなかなかの腕みたいです(苦笑

三ゲーム目
交互に順番が回ってくるのでこんどは奥のフラッグ
左側の斜面からこっそりフラッグを狙います
急な勾配がついた斜面をブッシュに隠れながらこそこそ進んでいると
敵を発見
こちらにはまだ気付いていない!!
迷わずフルオートで発射
バラバラバラ!!
ぱしぱしぱし
ああっ!手前の葉っぱに弾が当たって敵に弾が届いていない!!(T□T)
もちろん相手もこっちに気付きました
ガガガガ!!!
相手の反撃
バチバチバチ!!
ヒットォ!
ばっちりこっちまで弾が届きました。
やっぱり相手は銃をカスタムしていたみたいです。
カスタムしてパワーを上げると貫通力が増し、ブッシュを弾が貫通するので
なんか、カスタムの重要性を思い知らされました。

以上で午前中のゲーム終了です。
・・・・・
やべえ・・・なまってる!!Σ(T□T;
やられっぱなしじゃねえか!!
まるでサバゲ初心者のようだ。三ヶ月の間に何もかも忘れていたようです。

昼飯を食べながら、作戦を考える
己が選ぶべき戦法を考えてみて一つの答えにあたりました。
他の人が絶対に真似できないような道を進み、奇襲をかけるのだ!
図でみるとこんな感じで進みます。
report8map2.jpg

赤が敵味方がバンガローを挟んで撃ちあうルート
緑がスナイパーが潜んでたりする斜面ルート
そして、青がわしが選んだ迂回ルートです。
なぜ、迂回ルートを誰も選ばないかというと
ブッシュがめちゃめちゃきついから
川を挟んでブッシュがあるのですが、ここのブッシュがイバラが群生してるのでトゲが刺さるわ
つたが絡まってハンモック状態になっていて、一見地面に見えるけれども足を踏み出せば体重を支えきれずに
落ちるという天然の落とし穴がしかけてあったり、
動くときにがさがさ音がするので敵にバレるし、クモ、ヘビなんでもいるすさまじいルートです。
しかし、裏を返せば誰も通らないだろうという敵の裏をかくことができます!
足りない分は勇気で補え!ってな気分でGOです。

つーわけで、飯を食って四戦目(フラッグは手前)
ここでPickel projectのうっそさんがやってきました。
運良く同じチームです。
そして、仲良くいっしょに迂回することに
開始の合図と共に目の前のブッシュに飛び込みます
ガサガサガサガサ
とりあえず、敵がいないところまで走ったら、いっしょに来たはずのうっそさんがいなくなってました
どうやらはぐれた模様
まぁ、しゃーねーか。と思いながら一人で前進していると前方に敵らしき人影を発見!
無防備にも棒立ちです。
喰らえ!とばかりに構えたら
うっそさんでした。
変なところで合流したな・・・
しかも味方撃ちしそうになったし(苦笑

結局、この後ふたりでフラッグ付近まで行ったものの、フラッグ近くの敵の攻撃が激しく接近できず
そのまま時間切れとなりました。

んで、次のゲーム
こんどは一人で迂回です。
奥のフラッグから一気に川にかけてある丸太橋までダッシュ!
丸太橋をこけないように渡り、一気に山の方へ!!
しかし、山へ入るまでは敵の弾が届く危険地帯
わしがそこを駆け抜けるとき、やっぱり敵はこっちに撃ってきました
目の前を弾丸(BB弾)が飛んでいくのを見ながら山に入ります。

山の中もわしと同じようにブッシュをかきわけて入ってきた敵がいるかもしれないので
用心して進みます。
ところどころふせながら進んでいると前方に敵らしき影を発見。
まよわず撃つ!
しかし、無反応。ヒットコールも無ければ反撃も無しです。
つーか、どう考えても当たってるし・・・
しかたないのでヒットコールがでるまで撃ちます
60発くらい撃ったあたりでなんだかおかしいと気付き、ちょっと近づいてみることに
・・・・・
石じゃん!!Σ( ̄□ ̄; コケが生えた石がいい感じに迷彩服を着た人に見えます。
わしは石相手にがんばってたのか・・・とちょっとブルーになってたら
がさがさっ!
ホントに敵発見
うわぁっ!
バラバラバラ!!
適当に乱射
向こうが気付いてなかったのでなんとか倒せました。

大幅にマガジン内の弾を消費しながら、フラッグを目指してさらに前進
本気で道無き道であるブッシュをかきわけながらフラッグまで5mの距離まで接近
ここまで来たら一気にフラッグまで走り、奪取するのみ!
そっと顔をあげて索敵
ぱっと見、フラッグ付近の敵4人
・・・・・
無理! この状況でフラッグに吶喊するなんて絶対無理だっ!
つーわけで周りの敵から排除することに
とりあえずいちばん近くの敵に銃口を向ける
幸い、迂回のおかげで敵は気付いてません
死ねっ!
ダダダダダ!!!
フルオートで発射
あ、外れた。(つーか、弾が届いてない)
わしが撃った音を聞いて敵がわしに気付きました。
うわぁ、敵がみんなこっちみてるよ
ドガガガガガ!!ガガガガ!!!バババ!!!!(4人からのフルオート射撃)

さすがに物陰に隠れていても隠れきれない(泣
あえなく戦死
ヒットォッ!!
と声を上げるが
頭に血が上ってる敵には、わしの声は届いていませんでした
バチバチバチ!!(被弾音) ヒットォォォォォ!!!!!!
わし大絶叫
4回ほど悲鳴をあげてやっと気付いてもらえました。
うう・・・痛え・・・

被弾場所をさすりながらの次のゲーム
日も傾きかけてたのでラストゲームっぽい雰囲気が漂う中ゲーム開始!

懲りないわしはまたもや山を迂回してフラッグを目指します。
こんどは完全に敵の意表をつくため、山をぐるっと迂回して
フラッグの真後ろから攻めることにしました。

スタートと同時にブッシュに飛び込み、山を駆け上がり
森林を索敵しながら進みます。
と、ここでアケビの実が落ちているのを発見。
アケビは山に生えている果物で甘くておいしい(らしい)
食ったことなかったので、食えるやつが無いかと上を向いて探していたら
前方に同じ事してる敵を発見(バカ)
わしも相手もほぼ同時に気付いて、ふせる!
そして撃ち合い
ガガガガガ!!!!
ヒットォ!
なんとか勝利
大迂回の途中だったので敵なんていないだろうと油断してました(苦笑

マップに右端くらいを大幅に迂回して敵のフラッグの真後ろまで近づきました。
はっきり言って確実に相手の意表をついていたので、敵はわしに背中をみせて警戒しています。
さっきのゲームの教訓を生かして確実にしとめられる距離まで近づこうと匍匐していたら
ペキ
枝を折ってでかい音を立ててしまいました。
とっさに振り向く敵
敵が振り向くとほぼ同時に立ち上がるわし

どりゃあああ!!!
叫びながら敵に向かってフルオート射撃
撃ちながらフラッグに突っ込みます
そして

ピィィィィ!!!!
ゲーム終了を告げる笛の音が響き渡り
わしはめでたくフラッグをゲットしたのでした。

大満足です。
これでラストゲームだから、いいラストだったなぁと思っていたら
なんだか、もう一戦やりたいと言う声があがり
結局、もう一戦
書くことが無いくらい惨敗しました(泣

帰りの車の中、ふたたびI君と完全密着状態での車内で
I君に彼女がいることが判明
「帰ったら彼女がまってるんですよ」
なんだか、むかつきました。

ちなみにわしを待っているものと言ったら
宿題と壊れたSIGの修理作業ぐらいのものです。


サバゲレポート8完