誰の言葉にも偽りを感じていた日々
人の優しさに飢えていたハズなのに
素直に受け止められない
大切な人達を知らずに傷つけている事さえ
全く気づかなかった
あの頃どれ位私は自分を見失っていたのだろう
いつのまにか周りには誰もいなくなっていて
「かけがえのないものは失ってからわかる」
自然に聞き慣れたこの言葉は
その時の私には残酷すぎる意味をもっていて
過ぎた時間をやり直せる訳がなく
ただただ後悔の念が襲う
何も言わずに去っていった人もいれば
何も聞かずにそばにいてくれた人もいる
照れくさいから今でも言えない
「ごめん」の一言
でもいつの日か言いたい
「ありがとう」の一言