Tohoku Gakuin Tsutsujigaoka High School Dosokai

東北学院榴ケ岡高校(第83回全国高校野球宮城県大会)の記録



  第83回全国高等学校野球選手権宮城大会(結果)

二回戦(7/17:愛島球場)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
 仙台向山 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
東北学院榴ケ岡高校 0 0 0 0 2 0 3 0 × 5


学院榴ケ岡の投打かみ合う (河北新報記事 01/07/18朝刊)



【評】
 投打がかみ合い、東北学院榴ケ岡が競り勝った。同点とされた七回、無死二塁から佐藤の適時三塁打と寺田の
犠飛で計2点。さらに三好、細川の連続長打で1点を加え突き放した。
 仙台向山は中盤まで投手陣が好投したが、打線が援護できなかった。
○・・・勝機呼び込む好プレー
 中盤まで一進一退の攻防が続いた後、七回裏に集中打で3点を勝ち越した東北学院榴ケ岡。その直前の七回表
の守備で勝機を呼び込む好プレーがあった。
 2−2の同点に追いつかれて、さらに二死二塁のピンチから、次打者の打球は中前へ。中堅手寺田は捕球後、
早い動作で本塁へ好返球し、間一髪のタイミングで二走を刺した。
 このプレーに学院榴ケ岡ナインが奮い立った。寺田自身も、無死三塁から犠飛で得点に絡んだ。勝利の立役者は
「打球が来たら、絶対にホームでアウトにするつもりだった。勝利に貢献できるプレーができて良かった」と胸を張っ
た。(愛島)

三回戦(7/19:名取市民球場)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
 松山 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
東北学院榴ケ岡高校 0 1 1 2 2 0 0 0 × 6


学院榴ケ岡 零封完勝 (河北新報記事 01/07/20朝刊)




【評】
 東北学院榴ケ岡が完勝した。二回に二死二塁から磯畑の中前打で先制すると、その後も四回一死一、三塁で重
盗を仕掛けて3点目を奪うなど、機動力を絡めて着実に加点。八木も制球良く完封した。
 松山は四回まで毎回走者を出したが打線のつながりを欠き、三塁も踏めなかった。
○・・・打たせて取り初の完封
 東北学院榴ケ岡・八木が松山を4安打完封した。4月に内野手から投手に転向したばかりで、「完封は初めて。う
れしい」とひょうひょうと話した。
 右横手投げから直球とナチュラル気味のシュート、カーブを交え、「守りがいいので、ストライクを先行して打たせて
取ることを考えた」という通り、27アウトのうち、三振は3と少ないものの、16が内野ゴロだった。
 反省点は、九回に唯一出した四球。「球を置きにいって、体が開いてしまった」と苦笑いしていた。(名取市民)

【管理人の感想】
今日は、ピッチャーの八木君(背番号11)の出来が良かったです。低めにうまくコントロールされていて、相手に付け
入る隙を与えませんでした。ピンチらしいピンチもありませんでした。打撃は、特に二死からの得点が多く、ガンガン
打つというより、ねばり強いチームバッティングのできるチームに感じました。準優勝の時は迫力あったけどね。守り
もしっかりして、小粒ながらまとまりのある、どこからでも得点に絡んでこれるチームにも感じました。ただ最後の三回
が無得点に終わったのが残念。ピッチャーが代わってから、後半緩いカーブを多投するようになったんだけど、それで
逆に打つ気持が先走って、タイミングを崩した選手がけっこう目につきました。

というわけで、現場からお伝えしました。四回戦は7/21県工戦です。応援よろしくお願いします。
今回は、H”を使って、BBSに毎回の結果を載せましたが、如何でしたでしょうか?四回戦は管理人が出張のため、
応援に行くことができません(無理すればできるかも)。なんとか、お伝えする方法を考えます。

四回戦(7/21:愛島球場)
1 2 3 4 5 6 7
 宮城工業 1 1 0 0 0 0 0
東北学院榴ケ岡高校 1 2 0 3 1 1 1×


学院榴ケ岡コールド (河北新報記事 01/07/22朝刊)

【評】
 東北学院榴ケ岡が中盤に突き放してコールド勝ちした。1点リードの四回、伏見の適時三塁打、佐藤の犠飛、四球
と敵失で計3点を追加。続く五、六回にも1点ずつ加えると、七回には二死三塁から佐藤が右中間に運んで、試合を
決めた。
 宮城工は初回、富樫の右前適時打で先制、二回にも2長短打で加点し流れをつかみかけたが、三回以降は打線
のつながりを欠いた。
○・・・堅い守りでリズム
 打ち勝った東北学院榴ケ岡だが、山口監督は「守りから攻めのリズムをつかむ、うちの形がうまく出せた」と守備面
を高く評価した。
 初回の守りで左翼手の菊地が本塁に好返球し走者を刺し、大量点を防いだ。その菊地は二回の先頭打者として中
前打、同点に追いつくホームを踏んだ。「あの返球があったから気分よく打てた」と菊地は笑顔で振り返る。また、3
打点の二塁手佐藤も五回の守備で右翼に抜けそうなゴロを好捕、相手の反撃の芽を摘んだ。佐藤は「守備範囲の
広さには自信がある」ときっぱり。
 次は仙台育英戦。守備のかなめである捕手の細川は「点をやらない野球で相手を慌てさせたい」と、得意の守り勝
つ野球を披露する考えだ。(愛島)

【管理人の感想】
 出来過ぎですね。次回に備えて点を残しても良かった。というより、やはりどこからでも得点に絡めるチームですよ
ね。これが今回のチームの最大の特徴。BBSの方に勝手に感想書いておきましたので、笑ってやってください。

準々決勝戦(7/23:宮城球場)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
 仙台育英 0 2 1 0 0 1 0 0 0 4
東北学院榴ケ岡高校 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1





仙台育英 逃げ切る (河北新報記事 01/07/24朝刊)

【評】
 仙台育英が序盤、相手のミスに乗じて点差を広げ、粘る東北学院榴ケ岡を振り切った。
 育英は二回無死一、三塁から安藤の内野ゴロと敵失で先制し、三回も捕逸で加点。六回は二死一、三塁から榊原
の右前打で決定的な4点目を奪った。先発柏は再三得点圏に走者を置いたが、丁寧な投球で要所を締め7回を4安
打無失点。
 榴ケ岡は九回、2番手の田子から細川が中前に適時打を放ち、一矢を報いた。四回から登板した鈴木章が1失点
と踏ん張っただけに、浮足立った序盤が惜しまれる。
○・・・新チームへ希望の1点
 「仙台育英は強かったが、みんなで取った最後の1点に意味がある」。1−4で破れた東北学院榴ケ岡の主将、細
川は最終回の1得点に胸を張った。
 4点を追う九回、4番の細川は一死一、二塁で、詰まりながらも中前に運び、二走を迎え入れた。八回の攻撃の
際、山口監督が「3人ずつで終わらず、1人でも出れば、最終回は細川まで回る」と選手に呼び掛けた。監督の言葉
もそうだが、みんなが球にくらいついて自分に回してくれたのも「うれしかった」と細川。発奮しての一打だった。
 この日登板した2投手や内野手は2年生。「強い相手には、細かいミスが命取りになることが分かった。いい経験に
なったはず」と、1点に思いを込め、新チームに夢を託した。

【管理人の感想】
 いや〜、残念。東北学院と初のアベックの8強入りだったんですが、どちらも撃沈されました。稲垣同窓会総主事が
宮城球場で、学院と榴ケ岡の両校の応援をされていました。8強に両校が残ると盛り上がりが全く然違うんですね。
 前半の拙攻が最後まで尾を曳いた感じです。パスボールを含めて、こちらのミスが失点に絡んでしまったのが、大
変悔やまれました。攻めも前半チャンスがあったのですが、運も引き寄せられませんでした。それにしても、三塁塁
審、見てなかったぞ!どう見たって、育英投手のボークで1点取れたのに。悔やまれます。中盤から後半は、引き締
まったいいゲーム。育英に全く見劣りしなかったなあ〜。最後に一矢報いたのは最高!!流れがあれば、もう1点取
れたのにね、この最終回は。
 管理人も、結構忙しかった。なにせ、テレビ中継で一般生徒の応援がいないんでは洒落にならんのだから。講習を
午前中でうち切って、吹奏楽は、朝9時にスコア借りてきて、やっとさ間に合いました。昨夜はクラスの連絡網回し
て、宮城球場に集めたりと・・・・・・。でも、生徒の一生懸命応援する姿は、ふだん見られないので、いいもんです。
 あれだけ、応援できるエネルギーあるんだから、我々も引きだしてやらんと・・・。特に、三年生にはいい思い出にな
ったはず!!野球部に感謝してもいいのでは、と感じましたね。
 今年、やっとこさ、ホームページ作ってよかった!!作った甲斐がありました。ここ、数日でのアクセス件数が伸び
ているので、OBのみなさんが見てくださっているんだな〜、と思うとうれしい限りです。
 本来は、学校のHPで載せなきゃないことでは・・・、と思うのですがまだ環境が整いません。でも、目に見えないけ
れども、OBのお役に立てればと思っていますので、今後ともよろしく。
 というわけで、今度はサッカーですよ!!サッカー!!!


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