江南中PTA家庭教育学級

  子どもの「やる気」を引き出そう 潜在能力を引き出す会話とは

 

 第4回勉強会

      実施日 : 平成14年9月21日(土)10:00〜12:30
 
     講 師 : 片山 正人
 
     参加者 : コーチ12名(片山コーチ含む)、受講者12名

 資料  最終回 親と子のコミュニケーション「やる気を引き出す。自信をつける」     第3回勉強会報告書

 

 【内 容】

 1.視点を変えるクエスチョンを探すためのスキル  山口コーチより

逆さ望遠鏡の術 望遠鏡をのぞくと実物よりも大きく見えますが、それと同じようにお子さんに実物よりも大きくて強いものを望んでいませんか。たまには逆にのぞいてみましょう。

 金魚の術 金魚鉢の金魚は人間がどう見えて、どう思っているのでしょうか。

金魚の気持ちになって考えてみましょう。

シーソーの術 シーソーの両側に自分と相手が乗っています。相手を親や自分の入りたい学校の校長などいろいろ替えて相手の立場になって考えてみましょう。

 2.今回は最終回なので実際に使えるように練習しましょう。

 「聞く」と「承認する」 3分間

   コーチとペアになり、一方は自分のいいところ、目指していること、楽しいこと    などを言う。もう一方は承認のスキルをいくつか使い承認する。

  【感 想】

言葉にして言うと考えが整理される

オウム返しの大切さを再認識した

3.今まで取り上げたスキルの中で使い方のわからないものについて

ビジョンを描く

    将来像を絵に描くように想像してみる。それに色を塗ったり、においをつけたりしてみる。これは大人でもなかなか難しいです。

未完了を完了する

    やらなくてはと気になっている事を終わらせるとすっきりする。

4.ショートコーチング 7分間 
 今後の親と子のコミュニケーションをどうやって進めていくかについてまたは、2の   続きでもよい

 

5.全体を振り返っての感想
 
・自分でマスター出来たのは10%くらいだと思うが、役立てて行きたい。

始めはすごく難しそうと思ったが、楽しかった。

自分が気がつかなかった事を気づかせてくれた。

自立と依存について考える良いきっかけになった。

誉められてとても気持ちが良かった。友達との会話でも今度は自分が誉めて友達を気持ち良くしてあげたい。

母親と息子の距離感は難しいものがあるが、自立にむけて考えていきたい。

 

【校長先生より】

  この家庭教育学級で芽生えた小さな芽が地域に広がって子ども達に良い影響がでるようにと願っています。
 

 【片山コーチより】

  心が満たされた子どもは前向きで明るい。それには承認が重要です。承認をしながら子どもと会話をしていくと子どもの潜在能力は引き出されていきます。ぜひ皆さんに承認ということを身に付けていただきたい。 

以上



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