2001年度からの車イス使用の生徒の入学に伴い、内外問わず車イス使用の人でもバザーを楽しんでもらおうと「車イスプロジェクト」を始めました。
まず、車イスの生徒と一緒に校内を回り車イスで動くのに不便な所や廊下の幅についても一緒に考えました。
各クラスの企画書を生徒会で見て、車イスでは利用しづらい企画(入り口が狭く、照明の暗いお化け屋敷など)には、パンフレットを作る際に◎マークをつけてもらいました。
そして車イスの生徒の出身校である桐生市のあさひ養護学校を中心に、付近の養護学校にバザーの案内を出しました。
バザーの案内と共に共愛の校舎図(エレベーターの位置やこちらで手配した、車イス専用の出入り口、駐車場の位置)
・屋外の飲食店に利用できる特製100円券を同封しました。
あさひ養護学校には直接訪問に赴き、校長先生などに「車イスプロジェクト」の説明をしました。
駐車場の手配は担当の先生方に説明をして、正面玄関から直接入って来る事が出来て1番無理の無い距離の駐車場に停める事が出来る様にしてもらいました。
バザー時は正面玄関から車を入れないのですが、来た時に車イスの方だと分かるように「車イス」と書いたカードを車の窓に内側から立ててもらうようにしました。
そのカードもバザー案内と共に同封しました。
5台分確保出来た駐車場には、それぞれに車イスマークを描いた看板を立てました。
バザー当日は、生徒会の方では車イスの方は見ませんでしたが、見掛けたよという声を聞き嬉しい気持ちになりました。
「車イスプロジェクト」は2002年度 生徒会の方でも引き継いでいきます・・・!!
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