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ゴジラ・モスラ・ギガラバス インファント島アドノア島日本、沈没危機
作:toga13

第3話「新兵器、完成」

2000年の8月、メカギングギドラ2が造られる。予定では完成するのは4年後だ。

一ヵ月後

國本は控え室にいた。
國本「すごい技術だ・・・・。」
國本は設計図を見ながらそう言う。
國本「さすが23世紀の技術・・・・」
國本は驚きの顔で設計図を見続ける。

2年後、2002年

2年経ってメカキングギドラ2は半分できあがった。
それを見る23世紀から来た代表者はフッとにやける・・。
なぜだろうか・・その時、Gフォースの代表者がやって来た。
「エリー、いたのか」
「ああ、白鷺」
23世紀から来た代表者は「エリー」という名前の男だった。金髪ですこしヒゲを生やした30歳後半ぐらいだ。
Gフォースの代表者は「白鷺」という40歳前半だ。
「・・半分できあがったな」
「ああ、あと・・・・2年で完成だな」
「2年か・・・・楽しみだ」エリーはボソっと言う。
「え?なんか言ったか?」
「イヤ・・なんでもない」

その夜、白鷺がいる部屋のドアに誰かがノックした。
だがそのノックは小さなノックだった。
聞こえないぐらいだ。
しかし白鷺はなにかに引き寄せられるかのようにドアを開けた。
しかし誰もいなかった。
「なんだ?」 白鷺はドアを閉めようとする。
しかしどこからか声が聞こえた。下からだった。
「ここです!」
「なっ!?小人?」白鷺は驚いた。
下には2人の女性の小人がいた。
「誰だ!?」
「私たちは「インファント島」から来ました」
「インファント島?どこかで聞いたことが・・まさか」
白鷺は机の中の書類の中から1冊の本を取り出す。
「これだ、1992年に来た巨大生物、『モスラ』と一緒に来た小人、『小美人』!」
「初めまして、お話したい事があるのです」
「なんだ?」白鷺は小美人を部屋に入れた。
そして小美人は机の上に浮かんで来た。
「と・・飛んだ!」
「実は・・・・『モスラ』が宇宙で消息を絶ちまして・・行方不明なんです」
「なに!?」
「隕石を止めにやって来て隕石と戦ったらしく・・しかしいきなりテレパシーが通じなくなって・・」
「そうか・・・・それで?」
「隕石、それは仮の姿・・・・凶悪生命体、『ギガラバス』が地球へやって来ます!」
「ギガラバス?」
「そうです・・金星、木星を滅ぼした宇宙怪獣です。その力はどんな星でも消せる事もできます」
「その宇宙怪獣が地球に・・・・いつに来る?」
「約2年後です・・。」
「2年後!?」
「その時、『モスラ』が生きてたらすぐに地球を守るため帰って来るでしょう。そして・・・・『ゴジラ』も」
「ゴジラ?そんなバカな・・。『ゴジラ』が地球のために戦うだと?」
「いえ、地球のためではありません・・自分の島を守るためです」
「自分の島?・・・・・・『アドノア島』か」
「言ったでしょう?『ギガラバス』はどんな星も沈消せるって・・・・地球のすべてが『ギガラバス」が来たら消えてしまいます!・・『インファント島』も・・日本も・・」
「日本も!?」
「そうです・・私たちは『モスラ』をテレパシーで探し続けます・・。できれば協力してください・・。それでは」
そう言って小美人は窓から出て空を飛んで島へ帰っていった。
「そんな・・・・2年後・・2004年に日本が消えるだと!?」

そして政府に報告してNASAへお願いして宇宙へNASAが『モスラ』を探しに行く。
日本、Gフォース
「『モスラ』探索部隊が宇宙へ旅立ちました」
「ウム、わかった・・。早く見つけてくれ・・。」

そして早2年が経った。8月6日、『メカキングドラ2』が完成!!
國本「ついに完成してしまった・・。」
義美「しょうがないじゃない」

メカキングギドラ2
目は相手を分析する。
サイボーグの頭の口からメーサーを出す。
サイボーグの羽の先端から電気を出せる。
尻尾とひざの刃はどんな鋼鉄でも切り裂ける。
腹の機械から最終兵器、「サンダー・クラッシュ」を出せる。
「サンダー・クラッシュ」
世界で2番目の超強力な電力の光線を出せる。
しかしエネルギーをかなり消費してしまう。これに当たったら灰になるぐらい最強だ。

「ついに完成したな、エリー」
「そうだな・・・・フフ」
「?」

その頃、火星
「!!?」
「『モスラ』がいたぞー!」
「『モスラ』、肉眼で確認・・・・なんだあれは!?」
隊員たちが見たのは石化した『モスラ』だった。
 


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