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ゴジラ・モスラ・ギガラバス インファント島アドノア島日本、沈没危機
作:toga13

第6話 「ハワイ襲来、上陸」

『ギガラバス』は上空へ飛び、『ゴジラ』はスピードを上げてハワイへ向かう。
数時間後、『ギガラバス』はハワイ上空に出現・・。
『ゴジラ』はまだ到着していない・・。

「ハワイの人間たちは全員避難したようです」
『他怪獣追跡部隊』の隊長が日本の白鷺に連絡する。
「『ギガラバス』が・・・・ハワイ上空に襲来です!!」
「『ゴジラ』は?」
「ハイ、『ゴジラ追跡部隊』に連絡したのですが・・見失ったようです」
「そうか・・。」
電話を切る。それと同時に『ギガラバス』がハワイの地上に降りてきた。
「ギャウォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!」
大きく叫ぶと目が赤くなる。その次に口から赤い光線が発射される。
目が赤くなるのは光線が発射される寸前の合図らしい。
光線が当たりハワイは燃えていく。
「ハワイが燃えていきます!どうしますか?隊長」
「ウム・・・・『ゴジラ』を待つか」
「ええ!?」
「どういう意味で・・」
「海軍の攻撃も効かない怪獣だ。だから我らの攻撃も効かないだろう・・。だから『ゴジラ』に倒してもらおう」
「『ゴジラ』が私たちのために戦ってくれますか!?」
「『ゴジラ』は我々のためではない・・。自分と島のためだ」
「え・・・?」
「話を聞くと『ギガラバス』は島々を消して最後には地球を海だけにして滅ぼすという・・。
と言う事は『ゴジラ』の島の『アドノア島』も消えると言う事・・。
『ゴジラ』は自分の島を守るために『ギガラバス』と戦うのだ」
「・・・・・・・・」
隊員たちはシーンと静まってから空から『ギガラバス』を見続ける。
早く『ゴジラ』が来ないとハワイは消滅してしまう・・。
隊員たちは『ゴジラ』が来てほしくないというより早く来てほしいと思っていた。
数十分後、ハワイは大半、炎の海と化していた。その時、海で黒い影が浮かび上がった。
「あ・・あれは・・」
「やっと来たか」
「アンギャァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!」
「『ゴジラ』!!」
『ゴジラ』がついにハワイに上陸した。
『ギガラバス』がそれに気づき『ゴジラ』を見る。両者はにらみ合う・・。
隊員たちはにらみ合う2頭を見る・・。
もうすぐ・・2大怪獣の死闘が始まろうとしている・・。
ハワイは沈没するのか?それとも『ゴジラ』が阻止してくれるか?


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