□■ロボットで居たく無い■□

他人にどう思われてるかばかりが気になって
見せる為の自分演じ始めたのはいつの事だろう
流行りの髪形と化粧まとって
雑誌通りの服を着ててもそれはアタシじゃ無い

時が経って 一人で歩けるようになった頃から
忘れちゃってた あの無邪気だった笑い声
全てがくだらなく思えたりして
生きる事が義務のロボットになってた

でも今日も日は昇るし 朝焼けは綺麗だから・・・

かっこ良く無くて良い 可愛く無くたって良い
アタシはアタシなんだから
自分に正直に生きてみよう
そう思った オレンジの光を浴びて

人にどう言われても 皆に罵られても
コレだけは譲れない物
アタシにしか解らない興奮
大事にしよう アタシの道をゆくんだもの

ずっと胸に秘めてた夢が叶いそうに無くて
フラフラしてるわけにも行かなくなって始めた仕事
それはそれはやりがいも何も無くて
退屈で溜息の出る日常を過ごしていた

時が経って 皆が塾に行くようになった頃から
忘れちゃってた あの大切だった秘密基地
大事なのはどこへ行けるかじゃない
どうやって辿り着くかなんだと知った

きっと明日も明後日も 辛い事は有るけれど・・・

かっこ良く無くて良い 自分で居さえすれば良い
キミはキミなんだから
自分に素直に生きてみよう
そう思って 見えない闇に手を伸ばしてよ

人にどう言われても 皆にバカにされても
いつまでも譲れない物
キミにしか出来ない何かを
大切にして キミだけの道をゆくんだから

キミの道はキミ色に アタシのはアタシ色に 染まってゆく