◎Excitement◎
昨日は久し振りに高校の時の友達数名に会うことが出来た。
高校時代から仲も結構良くて、ずっとメールで連絡を取っていたAL(女)が、
進学した大学の友達とパーティーを開くから、と招待してくれたのだ。
招待されたのはゆいと、オランダの大学での一年目を終えて実家帰省中のP(男)、
そしてALと学校は違うが同じくマレーシア内で進学しているAR(男)の3人。
高校の時仲が良くてつるんでたグループの一部とは言え、この4人という
メンバーで遊んだ事もないし、まあ言葉は悪いが言ってしまえば『ありあわせ』の
メンバー(笑)だったんだけど、実に有意義な時間を過ごす事が出来た。
久々に話していて、Pが政治や経済、それに外交のことまでもよく知っている
のには驚いた。ARも、マレーシアの外交官の父を持つだけ有って政治の話など
詳しくて面白かった。でも、政治や経済の話よりもゆいが一番感動(?)したのは
将来の夢やなんかの話だった。Pは道路や機械、建物などの設計に興味が有って、
大学でもそうゆうのを専門に勉強しているんだそう。だから、道路の構造とか
交通渋滞がどうして起こるかとか、どうしたら解決出来るかなどを
おもしろおかしく話して聞かせてくれて、「へぇー」と納得するばかりでなく
為にもなった。ARは芸術家志望で、デザインなんかの勉強をしている。
通っている大学の代表に選ばれて、展示会なんかにも参加しているんだって。
彼の話は芸術の事だから説明と言うよりは体験談みたいな感じで、これも又
面白かった。芸術家の卵だから、「画家とかの生活ってこんなかなー?」と
思いながら聞き入った。一方ゆいは観光学専攻で、金が有ったら絶対旅に使う
と言うぐらい旅行マニアなので、将来はツアーを製作する人になりたい、とか
色んな場所に住んでみてから最終的に落ち着くところを決めたい、とか
日本語と英語どっちもを活かせる職場に就きたい、とか色々まくしたてつつ(笑)
喋った。ALは一応マルチメディアデザインを専門にしてるんだけど、
得にコレと言って興奮させられるものを無いようだった。4人でご飯食べながら
話していた時、「ここに来る途中の道路の設計がどうも納得行かなくてさあ。」と
こだわりぶりを発揮したので一同は「出たよ・・・。」って一瞬しらけたんだけど
「じゃあ皆はすごく興奮するサブジェクトとか無いの?僕はたまたまそれが
設計とかだけど、ARはアートでゆいは観光じゃないの?」と言われて
ハッとした。皆それぞれにエキサイトするものが有るんだな、と妙に納得してしまった。
道路のこと話されたから「道路なんかで」って思っちゃったけど、皆それぞれ
人にはわからないかもしれないけどコレが!!って物が有るんだなあと思った。
高校3年のとき、友達がそれぞれ進路を決めていくときにも思ったことだけど、
「皆それぞれ自分の道に進むんだなあ」と。当たり前のことだし、今更って感じだけど、
なんかそうゆうのってちょっとゆいは感動してしまったりする。
○○は医学の道。△△は美容師。□□は保母さん。○○○は心理学で△△ちゃんは獣医。
Zは弁護士、Aはビジネスコミュニュケーション。そしてCはコンピューター関連。
そうやって、皆違うものに興奮を覚えてその道に向かって進んでいく。
なんかゆいそうゆうの好きなんだよね。(笑)ALみたいに、まだ自分のソレが
何なのか見つかってない人も居るけど、きっとそのうち解ってくるよね。
自分が、自分の興奮出来るサブジェクトに巡り会えたって事がすごく嬉しく思えるし、
他人のそれにケチをつけたりバカにしたりしてはいけないな、って思った。
例え他の人にはどうでも良いことだって、その人にはコダワリが有るんだもんね。
特別なモノに興味を持って、興奮を覚えて、もっと知りたいから勉強して、
将来はそうゆう職業に就きたいって思ってる、とか。そうゆうのスゴイ素敵!!
好きなこと、やりたいこと、って大事にしていきたいな、って思いました。