OPENの30分前に会場であるO-EASTに到着。すでに数百人が会場の前に集まっていました。そしてちょうど入場整理が始まりました。ちょっと緊張してきた・・・。人数はおよそ1000人〜1200人くらいだろうか・・・。自分の整理番号は842番と後ろの方・・・。
そして、入場開始。場内に入った後にコインロッカーに荷物を入れます。今回は立ち見なのでこれは基本ですね。しかし、立ち見は3回目のはずなのに、なぜか上着をしまわずに鍵をかけた俺・・・。当然もう一度しまうことに・・・。ここで400円も使うとは・・・。
そしてポジション取り。今回の会場は非常に規模が小さいので、ステージまでの距離が約10メートルくらいの位置を余裕でGET。さらに、今回のライブがファンクラブ会員限定ライブということで、女の子やおばさんが多い。つまり、立ち見なのにステージが良く見えるんです。背が高くて良かった〜。
そこからだいぶ待ちましたが、ようやく登場!・・・したのはスタッフ?紙芝居形式でライブ中の注意を説明。紙芝居の途中でCMのように「スターゲイザーNOW ON SALE」と言うのが面白かった。
注:この後ライブについて書きますが、記憶が曖昧なので、曲順やMCの内容等に間違いがあるかもしれませんが、なんとなくこんな感じだったんだってことで読んでください。
さあ、そして今度こそ主役の登場。夢にまで見た生スピッツ!マサムネがまじで超かっこいい!!てゆうか近いな〜。10メートル無いんじゃないの?とか思ってるうちに一曲目開始。「エスカルゴ」でした。そしてマサムネの生声。うまい!超美声!あんなに自然な感じで、よくあの高音が出るよな〜。うん。一曲目から会場はかなり盛り上がりました。ぶっちゃけ俺は生マサムネと生テツヤと生田村と生崎ちゃんに感動してあまり曲聞いてなかった・・・。
続いて「ハチミツ」。そして「スパイダー」。まさに夢心地の俺。
一発目のMC
マサムネ「どうもこんばんは、スピッツです。」
略
マサムネ「今回はMCはくじ引きで当たった人が次のMCを担当するということで、黄色が俺、ピンクが田村、青が崎ちゃん、緑がテツヤ。」
テツヤ「ミドレンジャーだからね。」
マサムネ「そう・・・だね?じゃあ、さっそくくじ引きボックスおいで。」
―スタッフが箱を持っていく―
マサムネ「こないだはほとんど俺だったよね。」
田村「せっかく抽選にしたのにね。」
マサムネ「大丈夫。俺今回はネタ考えてきたから。・・・う〜んと、これ!・・・赤、ピンク。」
テツヤ「田村だ田村。」
田村「俺かー。」
マサムネ「なんだよ、俺せっかくネタ考えてきたのに。」
テツヤ「そういうときは当たんないんだよなー。きっとなー。」
マサムネ「まあ、ね、田村の赤裸々な話が聞けますんで、楽しみにしていてください。」
田村「・・・・・」
マサムネ「それでは、えー次はアマチュアの頃によくやっていた、『晴れの日はプカプカプー』という曲をやります。」
そして「プカプカプー」を披露。さらに「プール」という爽やかな名曲も披露。そして次の曲でしびれました。「スターゲイザー」ですよ。演出との相乗効果でマサムネの歌声に会場のファン全員が吸い込まれそうになっていました。今までノリノリでリズムを刻んでいたファン全員が直立不動で聞き入っていました。俺も感動して泣きそうだった。曲の後の拍手の大きさがすごかった。
MC
略
田村「あの頃(デビュー当時)もいろいろあったなーということを『プカプカプー』をやりながら思ってたわけ。てゆうか、36にもなってプカプカプーだよ?」
マサムネ「まさか今さらやるとは思ってなかった?」
田村「ほんとだよ(笑。)」
略
田村「そういえば昔は俺の名前よく間違えて印刷されてたよね。」
マサムネ「ワムラとかね(笑。)」
田村「それはまだましだよ。タムーとかあったよ。」
マサムネ「ああ、あったね(笑)。田村っていうのが覚えづらいんだよ。きっと。」
田村「そんなことないだろ(笑)。」
マサムネ「いっそのことタムーに改名すれば?」
田村「36なのに!?」
マサムネ「タムー、マサムーみたいに(笑)。」
田村「自分がそう呼ばれたいだけだろ?」
マサムネ「いやいや・・・。」
田村「あとさ、俺あの頃もっとショックだったのがさ、ライブ終わってファンの子が握手しに来るときに、俺の前で握手が終わるのな。」
田村「俺心の中で、俺さっきまでそこでベース引いてたじゃん!!俺もいたじゃん!!って(笑)。」
マサムネ(笑)
田村「しかも、ファンの子がありがとうございましたって言ったら、他の3人も、『ありがとー』って。何事も無かったかのように・・・。」
マサムネ「いやいや。」
田村「メンバーなんだからフォローしろよ。こっちもメンバーですって。」
マサムネ「フォローの気持ちが足りなかったね。」
田村「ほんとだよ。他にもスタジオいっても、マネージャーの方はこちらにとか言われるし・・・。」
略
マサムネ「まあ、俺の不遇時代の話ね。」
田村「俺の?」
マサムネ「いや、俺(田村を指差す)のね。」
田村「うん。俺の不遇時代。そんでマサムネはホクホク時代。」
マサムネ「なんだよそれ?」
ファンの声『えー。』
マサムネ「余計なこと言うからいらない反応を呼んでるじゃないか・・・。まったく、じゃあ、そろそろ次・・・の前にMC決めなきゃ・・・。」
略
田村「黄色だ。」
マサムネ「今日はネタがあるから。」
テツヤ「GOスカのライブのときのマサムネの喋りはすごいぞ!なんてったって歌いだすから。」
そんなこんなで次の歌。きました、「ロビンソン」。思えば、俺が音楽にはまりだしたのはこの曲がきっかけ。そんな思い出深い曲を生で聞けるとは・・・。ルーララのところの裏声も綺麗でした。次に今年になって作った新曲「恋の始まり」を披露。そして・・・タイトルが思い出せない・・・けど一曲ありました。そして「夜を駆ける」。スピッツの曲の中でもいろいろなタイプの曲を次々に披露してくれて、本当に楽しいひとときでした。
MC
マサムネ「えっと・・・あれ?なんだっけ・・・ネタが出てこない・・・。」
マサムネ「あ、そうだ、思い出した。・・・夢の話・・・をします。」「
マサムネ「なんか、他人の見た夢の話を聞いても面白くないらしいけど・・・。うん(笑)。でもまあ、聞いて下さい。」
マサムネ「なんか、夢の中で俺は高校生なのね。で、何で俺36なのに高校生なんだろう?とか思ったりしてね。」
会場(笑)
マサムネ「で、山本先生に、『いいかげん卒業させてください』って夢の中でお願いしてんだけど、『まだ駄目』って言われて。」
マサムネ「いつもそれで、うなされて目が覚めるっていう・・・。うん。はい。それだけです・・・。」
マサムネ「なんか俺が高校二年のときに、山本先生に『草野君ちょっと』って言って呼ばれて、いつもやさしい先生なのに、そのときはちょっと怖くて。」
マサムネ「それでなんだろうと思ったら、真剣な顔で、『草野君このままじゃ進級できないよ』って・・・。そのときの恐怖感がずっとまだ残ってるっていうだけの話でね。」
マサムネ「なんか駄目だね。ネタがあったのに・・・。」
田村「歌わないの?」
マサムネ「いや、唄おうと思ってたんだけど、なんかタイミングが・・・。」
テツヤ「唄えよ唄えよー。」
マサムネ「じゃあ、・・・・。」
アマチュア時代の曲「ララルー」を少し披露
マサムネ「この曲はアマチュアのときの曲で、それでこのサビの部分が『裸のままで』のイントロ部分に流用されたという・・・。」
田村「そうそう。」
マサムネ「だから『裸のままで』の仮タイトルは『新・ララルー』だったという・・・まあちょっとしたネタ話を・・・。」
マサムネ「じゃあそろそろ次の曲に・・・。」
田村「行っちゃっていいの?引かないの?」
マサムネ「あ、くじ引かなきゃ・・・次も俺になっちゃう・・・。」
略
次はテツヤになる・・・。
テツヤ「なんだよ俺かー。」
・・・・・・・シーン・・・・・・・
テツヤ「この間は何?」
マサムネ「なんだろうね(笑)。」
テツヤ「そういや昔、デビューしたての頃にさ、××××のライブハウスでさ、演奏中にマサムネがいなくなったときもこんな感じだったよね?」
マサムネ「そういえばあったね(笑)。演奏中に弦が切れて、『ちょっと俺、弦取り換えてきまーす』って、そのまま五分くらい。」
田村「そう、それで俺とテツヤが二人で前にいたんだけど二人とも5分間ずっと黙って下向いてんのな。」
テツヤ「ずっとシーンとしちゃってな。罰ゲームみたいだったよな、俺と田村の・・・。」
田村「んで、やること無いから仕方なく無駄にチューニングとかしたりしてな。無駄に首傾げたりして・・・。」
テツヤ「してたねぇ・・・。あれ?おかしいな?みたいにね・・・・。」
田村「別に音どこもおかしくないのに首傾げたりして・・・。」
テツヤ「そうそう(笑)。完璧にあってるのにわざとちょっと狂わしたりして。」
マサムネ「それで俺が戻ってきたとたんに直るのな。」
テツヤ「そうそう(笑)。」
マサムネ「そんでライブ続けたけど、その後演奏がメロメロで・・・。」
マサムネ「一番ショックだったのがそのライブのお客さんの感想で『こんなもんじゃないって信じてますから!!』って・・・(笑)。」
マサムネ「今日はそんなことがないように、これからいっそう気を引き締めて・・・。」
田村「今日はWEEKDAYだしね。」
マサムネ「そう。わざわざ平日なのに、本当にこちらの都合ですみません・・・。」
テツヤ「わざわざWEEKDAYなのに来てくれたからね。」
マサムネ「今日はだから、いつものライブとは一味違った、あまり普段ライブでやらない曲を中心にやっていこうと思います。」
マサムネ「それじゃあちょっと古い曲ですが、『テレビ』をやります。」
というわけで「テレビ」を演奏。この曲の一部をテツヤが唄っていることを俺は知らなかった・・・。テツヤの生唄だ〜。テツヤは喋ってるときの声はちょっと特徴のある変わった声ですが、唄では渋いね。続いて「夢追い虫」を披露。そして「楓」。まさかライブで聞けるとは・・・。スピッツの曲の中でもかなり好きな曲の一つです。これも泣きそうになりました。
MC
テツヤ「さっき田村が名前の話をしたけどさ、いまだに俺名前を間違えられるんだよね。」
テツヤ「なんでなんだろうね?俺はまだまだってこと?まだまだ甘いってこと?」
テツヤ「世間に認められてないってことなの?ねえ?ほんとに今でも良くあるんだよなぁ・・・。」
マサムネ「三ノ輪さんとかね。」
テツヤ「三ノ輪さん多いよね。前にインタビューで『三ノ輪さん』て言われて、『はい、そうです』って最後まで三ノ輪さんで通したしね。」
マサムネ「違うっていえば良いじゃん!!」
テツヤ「いや、なんかね・・・。」
マサムネ「そういえばタツヤも多いよね。」
テツヤ「多いよね。なんでなんだろうね?」
マサムネ「覚えにくいんじゃない?三輪テツヤって・・・。」
テツヤ「十分覚えやすいだろ!!三輪テツヤ!」
マサムネ「いっそのこともっと覚えやすいのに改名すればいいんだよ。メガネとか。」
テツヤ「それ名前じゃねえじゃん!あだ名じゃん!第一、これメガネじゃねえし・・・サングラスだし。」
マサムネ「良いじゃん。なんか特長を名前にして・・・、テツヤはメガネで俺はキノコとかね。」
テツヤ「今は違うじゃん。キノコじゃないじゃん。」
マサムネ「今はね。でも最近またちょっと戻ってきた。 いいじゃんメガネで。」
テツヤ「だからサングラスだって。」
テツヤ「そういえばさ、サングラスといえばさ、俺の似顔絵ってやたらとサングラスを大きく書いてるよね。あと、鼻の穴。」
テツヤ「そんなに鼻の穴でかくねえだろ、おい!っていうのがあるんだけど、似てるんだよねぇ〜。」
テツヤ「鼻の穴と眼が同じくらいの大きさの絵があったんだけど、それでも似てるんだよねぇ〜。」
テツヤ「そりゃサングラスもかけたくなるってーの。」
ファンから「取って」の声が
テツヤ「え?やだよ。取りたくないよ。」
ファンからさらに「取って」の声が
テツヤ「やだよ。だってさ、取って『オオー』ってなればいいけど、さっきみたいに『シーン』ってしたらどうするの?」
テツヤ「誰が責任取ってくれんの?ねえ?そうなったらすごい凹むよ。」
マサムネ「取ってみれば良いじゃん。」
テツヤ「やだよ。だって前に一度あったもん。サングラスじゃないけどさ、デビュー当時のライブで盛り上がって上着脱いだときに、ファンの子が、」
テツヤ「・・・・・・・ほそーい・・・・・・」
テツヤ「って。『ほそーい』って言われてまじショックだったもん。もう二度と脱ぐかと思ったね(笑)。」
テツヤ「だからサングラスは外しません。」
略
次のMCは崎ちゃんに
略
そしてこれも未発表の「変身ポーズ」を披露。この曲は崎チャンはカホーン?とかいう美術室の椅子みたいな形をした箱のうえに座りそのカホーンでリズムを刻んでいた。
MC
カホーンの話等をしていました。あんまり良く覚えてない・・・。これでMCはラストらしい・・・。
そして「8823」会場は一気に最高潮へ。この曲ではメンバーも超ノリノリ。だが特にすごかったのは田村でした。まずサビの部分での3連続大ジャンプ!さらにステージ上を走る走る。そしてとどめは、ベースの先の部分でドラムのシンバル?を叩いて演奏?していたのです。あんな人見たことねえ・・・。あの見た目とのギャップに俺は感動しました。この瞬間から田村ファンになりました。
「8823」が終わり、これでライブも終了かと思いきや、
マサムネ「えー、これからは、事前にみなさんにライブで聞きたい曲のアンケートを取ったんですが、その中から演奏していきたいと思います。」
そういえばそうだったけど、もう演奏されたのかと思ってました・・・。「ロビンソン」とか「楓」とか・・・。だからものすごく嬉しかった。
マサムネ「えーでは・・・。第三位はこれでした。」
「愛のことば」。俺は多分この曲をアンケートに書きました。よく覚えてないけど・・・。これは知る人ぞ知る名曲ですね。ジーンときました。
マサムネ「三位は『愛のことば』でした。では続いて二位です。」
マサムネ「二位はこの曲でした。」
特徴のあるイントロから始まったこの曲は「スピカ」でした。まじで嬉しかったです。この曲もすごく好きで、携帯の着メロは友達が作った「スピカ」を使っているほど好きです。
マサムネ「今日は本当に、なんか、皆さんと会えて、ハートウォーミングな気持ちになりました。」
マサムネ「そんなハートウォーミングな気持ちで一位の曲を、唄いたいと思います。一位はこの曲です。」
ハートウォーミングな第一位の曲は「猫になりたい」でした。これもいい曲ですし、納得の1位でした。
マサムネ「ね。こんなかんじでした。」
マサムネ「まあ、これからもね、初心を忘れずに、初々しい気持ちで・・・頑張りたいな、僕・・・。」
マサムネ「それでは後少しですがお付き合いください。」
田村のソロから「けもの道」へ。てゆうか田村さん、マイクスタンドでベースを弾くのは辞めて下さい。すごすぎて引きます・・・。テツヤさんも苦笑してたじゃないですか・・・。てなかんじで「けもの道」。またもや会場は最高潮。田村さん、そんなに首振らなくて良いですって・・・。
そんな感じでマジ最高なライブ終了。ですがもちろんアンコールあり。会場はアンコールの掛け声は無いものの、皆すぐに手拍子を開始して、そのままずっと手拍子。俺もずっと手拍子。早く出てきて欲しい!もっと聞きたい!そんな気にさせる素晴らしいライブでしたからね。
しばらくしてようやくマサムネが一人で登場。最近作ったという「会いにいくよ」という曲をノートを見ながら唄ってくれました。出来立て感が漂っていました。てゆうか、マサムネの弾き語りですよ。うおー。痺れます!
そしてメンバーも出てきてメンバー紹介。ちなみにメンバー以外にピアノを弾いているクジさんという方が居ました。そのクジさんがメンバーの写真を取るとのことで、急遽記念撮影。ファンをバックにメンバーの写真撮影。残念ながら俺のほうを向いて写真を取ってくれなかった・・・。方向さえ合えば絶対写れたのに・・・。背が高いから・・・・。
そしてラストは「俺のすべて」。このライブの幕切れに相応しい一曲でした。マサムネはギターではなくタンバリンを手に持ち、ノリノリで熱唱。崎チャンもノリノリ。テツヤは・・・意外と渋いねこの人・・・。クールです。そんで問題児田村さんは・・・。あぁ・・・。だからそんなに首振って走らなくていいから・・・。スタッフが絡まったコードを大変そうに直してるじゃない・・・。まったく・・・。だから、マイクでベースを弾くな!!!
こうしてライブは終わったのでした・・・。あと、このライブは『おみや』付きでした。リハーサルの映像?を収録したDVD。もう大満足でした!!!
ライブ全体を振り返って、なんてゆうか、スピッツはすごくいいバンドだということを再認識させられた。メンバーの仲も良いし、ファンともすごく近い感じがした。唄も曲も一級品だし、ライブでもその質は全く落ちない。あと、ライブの曲順なんかも、本当に良く考えられた曲順だし、ファンも静かに聞く所と盛り上がる所をしっかりわかっていて、さすがだなと思いました。スピッツはライブ馴れしていて、盛り上げ方を知ってるね。本当に楽しかったです。
帰りにライブTシャツを2枚(だって田村さんがアンコールの前と後で両方着てたんだもん・・・)とメンバーのイラスト入りのカップを購入。7200円・・・。
さらに、ファンクラブ限定のツアーフォトカードも家で注文。1500円。金が・・・・。でも、普段なら絶対に欲しいと思わないフォトカードを買いたいと思うほどのライブだったのです。
ここまで自慢話っぽいのを読んでくれた人、お疲れ様。